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外出自粛での健康維持について

みなさま、お元気ですか  ?

身近でもコロナの話を聞くようになってきましたね。
トリートでも 「来たいけど来れない」 という方がおられます。
電車に乗らなくてはいけない方がほとんどですし、
なるべく外に出ないよう要請されています 。無理もないです。

ただ、連日の心配なニュースや非常時における緊張、
慣れないリモートワークや家族の在宅により
調子を崩されている方はたくさんおられます。
ある意味僕の出番でもあります。
(最大限配慮した上で、通常営業中です)

オステオパシーは1918年頃、世界的なスペイン風邪流行時に
アメリカで治療効果を挙げたことにより、
後に正式な医療として認められる機会となりました。
創始者のスティル医師自身、南北戦争時、流行性髄膜炎により
三人の息子を亡くし、それを機会に自己免疫や体のシステムを学び直し
オステオパシーを開発した経緯があります。

僕が得た知識の中で、何かお役にたてることがあればと思い、
情報を共有したいと思います。
もちろん手の除ウィルスや咳エチケットなど、
基本的に言われていることを守った上で、おつきあい下さい。


◆ リラックスしましょう(副交感神経モード)
人間には、今戦うモードつまり交感神経優位の状態と、
休んで回復するモード、つまり副交感神経優位の状態があります。
免疫力を発動する状態は副交感神経優位の状態なので、
リラックスして休むことはとても重要なのです。
例えば喉粘膜に唾液が降りて行ってる間は機能が果たせますが、
緊張して喉カラカラだと粘膜にウィルスが付着したままとなります。
腸が働いていないと、全身の2/3ある腸内の免疫細胞の機能が低下します。

リラックスが良いのです。 
今は心配なニュースが多いので、
つい逆、交感神経優位になっている人いませんか?
常に不安や文句を言う対象を探していたり、
なにかに当たってしまったり。気持ちはわかります。 ですが、
少しでも気持ち的に休める時間がとても重要となってきます。
無理をしてカッカして頑張り過ぎている時が一番免疫下がりますので。
努めてリラックス、探してみてください。
「 少しわがままかな? 」
くらいのことをしてでも、自分に優しくしてください


◆ 免疫の防災訓練 
僕が行っている免疫健全化の中で、ユニークなものがあるのでお伝えします。
最近流行りの機能性ヨーグルトの中で、
免疫の広い範囲を刺激するとされるプラズマ乳酸菌ヨーグルトです。
要は、乳酸菌という異物を入れることにより、
身体の中で「菌がやってくるから、しっかり備えよう!」
というモードにして、休みがちな免疫機能のスイッチを入れる役割です。
なので、腸まで届く必要がなく、死菌でも効果があるのです。
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キリンHPより 
乳酸菌の刺激を受けて活性化する正義の味方の免疫細胞。
なんかかっこいいですね笑笑

用意するものは以下のとおり
イミューズヨーグルト、牛乳パック(注ぎ口があるタイプがおすすめ)、
ヨーグルトメーカー(2000円くらいのでOK)で準備OK。
培養

イミューズはガッシリと硬く固まるまで時間がかかるので、
僕は10時間くらい温めて培養しています。
とろみがついたら冷蔵庫で保存。10日くらいに分けて飲めます。
さらに牛乳を入れて増やすことも出来ますが、
衛生面から継ぎ足しは一度までがおすすめ。
※法律等には全く触れませんが、自己責任です!
僕は3年以上やっていてとても効果を感じています。
乳糖でおなかが緩くなる人も、菌による分解で大丈夫ですし、
カルシウムとタンパク質、ミネラルを撮るにもおすすめです。

また、同様な理由により、
除菌されたものだけに囲まれて免疫を下げるより、
ぬか漬けや納豆など発酵した食品や、
自然に近いものを口にすることもおすすめしておきます。
あと、これはご存じの方が多いですが、
菌と戦ってくれる白血球の活性を高める為に、
体温は温かくしておきましょう。


◆ 身体をゆるめましょう
ちょっとマニアックな話となりますが、
肩の高さにある背骨の関節(胸椎1~4番)が硬くなると、
頭痛や喉の渇き、不眠などにつながるということが言われています。
解剖学的に、
この位置の関節からは頭頚部への交感神経線維が出ています。
例えば気道の粘膜が異物を排出する繊毛活動を行うには、
湿潤な状態(副交感神経優位)である必要があります。
睡眠時の良好な休息と回復は免疫機能の維持に必要です。

肩甲骨から腰までの背骨も同様、
動きが悪いと自律神経の緊張を作ってしまいます。
おすすめの方法をお伝えしたいと思います。


・脊柱を緩める為の運動


0:50からの説明を聞いて下さい。
トレーニング法のビデオですが、内容が良いので張りました。
肩甲骨を大きく動かすことにより、上部の背骨を緩めてゆきます。
はじめは30秒以内で良いです。
可動域ギリギリまで広げて頑張ってやってみましょう。
肩甲骨はゴリゴリ言っても痛みが無ければ大丈夫な場所です。
痛みが出る人は無理しないでくださいね。

・脊柱を緩めるマッサージ方法(自分で行う方法)
カーペットなどの上であおむけになり、
ゴルフボール大のものに乗ってゆきます。
木球 長く使うと
身体の真ん中は骨が当たり痛いので、ボール一つ分外側に。
手の角度を変えるなりしていた気持ち良い場所をさがし、
呼吸を止めずに完全脱力し、自分の体重だけで緩むのを待ちます。
30秒~2分など、緊張に合わせてやってゆきます。
うまく刺激が入らない場合はボールの大きさを変えたり工夫します、
寝る前などにとてもおすすめの方法です。

・脊柱を緩めるマッサージ方法(パートナーと行う方法)
僕達がやっている方法です。
ご家族パートナーと、よかったら試してみてください。
きっと難しいと思いますので、無理をしないでくださいね。
伏2
自分と反対側、背骨をまたいだ側の筋肉に、親指を添えます。

伏3
もう一方の手の母指球で、下にある親指に重ねて押してゆきます。

ゆっくりとした動作で、まずは床側に入ってゆきます。
次の動作では、床側に押すのではなく、
ひっかけた親指で背骨から筋肉を引き離すように、ぎゅーんと加圧します。
ポイントは、思いのほかゆっくりと、安定した圧でやってあげることです。
行きも帰りもです。
例えば、ギュイーン3秒、伸び切ったとこで3秒、帰りも3秒。

高齢の方、骨の弱い方などは、
肋骨を損傷してしまうので、十分気を付けてください。
痛みが強い、おなかに響くなどの場合は中止してください。
(全て自己責任でおねがいします。)
コミュニケーションの方法として役にたてたら幸いです。


◆リモートワーク時の作業姿勢について
最近トリートでは、生活環境の変化から
体調を崩される方が多く来院されています。
仕事用ではない椅子や机、ノートブックの使用などにおいて、
お役に立てる情報をシェアしたいと思います。

・姿勢の基本

典型的な悪い姿勢の例
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解説します。骨盤が後ろに倒れることにより、
背骨は丸く、肩は内側に巻き、首が前に出ています。
これでは全身の筋肉や関節に負担がかかります。
呼吸も浅くなり自律神経のリズムを悪くし、精神的な部分にも悪影響。

良い姿勢の例
mur22.jpg
骨盤は前傾。胴体は起きて、正しく重力を支えることが出来ます。
首や肩にも余計な力がかからず、
呼吸も楽なことから自律神経の状態を保つことができます。
写真のように椅子に座り作業をする場合に重要なこととして、
骨盤が立っていること
股関節より膝の位置が低いこと
足が地面にしっかりついていること  が挙げられます。
写真では骨盤を立てる為に丸めたタオルを入れていますが、
これは姿勢改善の為に評価を得ている方法です(マッケンジー法)。

もし椅子ではなく地べたで直接座る場合は、
上記同様、骨盤の角度を意識します。
正しく地べたで座る方法は、
太ももの裏の筋肉がひじょうに柔らかい人以外むずかしく、
それでももし長時間座る必要がある場合は、こういう商品もおすすめ
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「正座クッション」で調べると色々な商品が出てきます。
坐骨という、お尻の下にある骨で正しく座ることができます。
2000円くらいので十分です。


◆PC作業について
意外と知られていない点についてお知らせします。
正しい姿勢については上述した通りです。

・頭は楽な位置でまっすぐ。目線は少し下げる程度。
画面が近いと、頭が下がり、支えている首に大きな負担を与えます。
いわゆるストレートネックの症状が出る最大の原因です。
つまり使っている方には残酷ですが、、よっぽど健康な人でないかぎり、
ノートブックはどうしても長時間の作業には不向きです。
思い当たる人、これから何か月もその環境が続くのであれば、
モニターかキーボードを追加することをおすすめします。

・キーボード操作する肘の位置はぼぼ胴体の横。
身体の前にだらんと投げ出すような腕の位置で作業される方は多いです。
この場合、背中は丸く顎が前に出るような姿勢となります。
胸郭を立てて良い姿勢でいる為にも、肘は胴体の横くらい、
つまりキーボードはおなかのすぐ前くらいが理想です。
やはりこれもノートブックでは不向きということになります。

・貧乏ゆすりが最高。落ち着きなくちょこちょこ動くことのすすめ
人体にとってとても苦手なことは、「動かずじっとしていること」です。
ほとんどの人が1時間外を歩くことはできますが、
微動だにせず1時間立っていることが出来る人は殆どいません。
筋肉が動くことによる血流と、じん帯にかかる負担のローテーションが
必要です。「 足は第二の心臓 」と言われるように、
ふくらはぎの筋肉の間にある静脈をポンプする機構はとても重要です。
僕は10年前から貧乏ゆすりをおすすめしてます。
(できるかどうかは時と場合によります 笑)

座りぱなしの作業が続いても、
出来れば30分に一度くらいは立ち上がり歩き回ったり、
肩を回したり出来れば理想です。
最近、立った姿勢で作業ができるよう高さが変わるデスクがありますが、
もし導入できたら相当おすすめ出来ます。


◆自粛統制下のマインドセットについて
心と体が繋がっていることは化学的に証明されてきています。
詳しくは今年3月に発表されたばかりの名古屋大の論文があります。←少し専門的な内容です。要は精神的なストレスが脳の機構を介して体温、脈拍、血圧の上昇反応などと関係していることを実証しています。
人それぞれにストレスに感じる内容は違います。
例えば極端にインドア派の方は、
「 世間様に後ろめたさを感じることなく毎日引きこもれるので最高! 」
という方もおられます 笑。

良いこと、悪いこと、僕の主観になってしまいますが、
健康の為に、、何か参考になれば。
箇条書きですが良かったらどうぞ!


・テレビ(特にワイドショー)、変なネットニュースは見ない。
見ても30分以内で情報は十分。

「 テレビを見ない健康法 」というものがあります。
ネットニュースなども同様。
マスコミは大小あっても正面から向き合ってはいけません。
ネガティブな感情をあおり執着させる。
怒りを大声で表現した人に注目して同調してしまう。
不安なほど離れられなくなる。  
必要な情報を得たら切り離し、自分の世界を保ちましょう。

・前進感を保とう
日々何かしらの目標を持って生きている皆様、
今までの通りに目標への努力が出来ない日々が続くかもしれません。
停滞させられている感覚は、ストレス大ですね。。。
どんな小さなことでも良いと思います。
「 この際だから出来ること 」で前進感を味わいましょう。
例えば筋トレ! 
例えば英会話!(youtube無料聞き流しシリーズがおすすめ)
例えば気になっていた本の読破!
日々前進、部屋にいたって、大丈夫です。

・お外に出て深呼吸をし、人が動いている様を見ましょう。
人は、僕達は、群れで生きる生き物です。
息がつまったとき、つらくなった時は、最大限配慮したうえで、
人が歩いてる姿を見に行きましょう。遠くからでも大丈夫です。
「 あの人も同じように、今大変なんだな、、、 」と思うだけで、
肩の力が抜けて、呼吸が入ってくるものです。おすすめですよ。
実は化学的にペットも同じ力を持っています。
研究によると、ペットは群れで生きる喜びを与えてくれているそうです。


・座禅(メディテーション)の方法

人は過去を思えば後悔、先を思えば心配に生きているといいます。
脳波を見ても、過去の例えば敵に追われているイメージの中に居ると、
実際に追われている時の脳波と同じ状態となり、
心拍が上がり冷や汗が出てくるそうです。。。
こんなふうに何度もつらい追体験をするメリットは、、、無いです!
未来に関しても、心配して対策をすることは重要ですが、
心配して悩み続けることは害でしかない場合が殆どです。

本当は、たった今ここで生きれていることに集中すれば、
今は大丈夫、OK、幸せだ。と心を落ち着かせることができます。
過去と未来を切り離し「 今ここ 」に集中出来ている状態を
「 無我の境地 」と表現します。
この、「 今ここ 」の達人になれれば、健康は目の前です。
免疫ももちろん上がります。
身近な達人は、子供とか、ペットです。
今に集中し、全力で遊び、食べて、寝ます。理想ですよね。

では座禅の方法です。
僕が通っていた近くのお寺の坊さんに教わった方法です。

まず、姿勢を良くして座ります。
あぐらをかいて、お尻の下にクッション等を入れるとやすいです。
(良くするのが辛ければ、悪い姿勢でも良い)
目を楽に閉じ、ゆっくと呼吸を始めます。
目の裏に悪い意識が浮かんできても無理に消そうと思う必要はありません。
消そうと思うととらわれるので、ただボーっと眺めてあげます。
雑念を消す方法は、「 今ここ 」に集中することです。
方法は、自分の呼吸を意識することです。
ゆっくり大きな呼吸で、
鼻から上気道、首、胸、身体の深いところへ空気が入ってくることを感じます。
口からゆっくりと、体内の色々なものを出すようなイメージで吐きます。
呼吸を一から十まで数えたほうが集中出来る方は、その方法も有ります。
自分の身体を空気が通過するこれは、今、ここでしか起こっていません。
心地よい今、ここに集中することにより、
常時ある雲のような不快を遠ざけることができます。

応用編として、無意識になるまで(少し疲れるまで)歩く方法、
または運動をする、本やゲームに集中するなどもあります。
ご自身に合う方法を楽しんでくださいね。

・人付き合いでの注意点
僕は中越地震で被災者となった人を師匠に持ち、
東日本大震災では8回程現地に施術しに通った経験があります。
非常時において、「 不公平感 」について意識してください。
仕事を奪われつらい思いをされている方、家族が罹患された方、
物資がどうしても手に入らずに神経質になっている方。
何気ない一言がトラブルになる事があります。
相手を配慮した言動を心掛けましょう。
自分が相手より少しだけ大人でいれば良いです。
もしわからない相手には、けんかせず笑顔で離れましょう。
(物理的さもなければ精神的に)


とりあえず、ここまで。
また追加してゆくかもしれません。
皆様どうか、ご無事で。


晴耕雨読 せいこううどく
晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意


オステオパシー施術院トリート

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ティップネス ヨガプログラム

ティップネスのヨガプログラムの中で、
2019年4月からの「ケアヨガ」及び、
7月からの「ヨガパーソナル」について、
プログラム開発及び研修をさせて頂いています。

この二ヶ月間は特に、姿勢や解剖生理学の基礎を、
いかに偏りなく伝えるかと、
勉強、資料作り、全国への研修へと奔走する期間となりました。

オステオパシーは海外ではメジャー、日本ではマニア向け(?)、、、
日本ではあやしい催眠術系のオステオパスが多すぎるから、、、
ちゃんと科学の目(解剖生理学)で見るオステオパシーの良さを、
より多くの方々に広めて行きたいという願いがあります。

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インストラクターの皆さまとの交流の中で、たくさんの気づきもありました。
皆さまさすが、さわやかですし、熱心です。

そういば僕も若いころ、
シーカヤックのスポーツ系インストラクターでした(笑)
さわやかさは激減!!? いやなるたけ頑張ります(笑)

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大阪会場の近くのお好み焼き屋さんにて

店中の全員が当然阪神ファンで、
ちょうどやっていた中継で盛り上がっていました。

ハシを使わず、
鉄板の上から直接コテで食べるスタイル(大阪勤務時代に修行済み)
によって、江戸の人間とバレずにすみました(笑)

整体の皆様とのセミナー報告

久しぶりの投稿です。

日本姿勢保健均整師会さまのご縁を頂いたことから、
オステオパシーの講習を担当させて頂きました。

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日本姿勢保健均整師会の先生方は、
日本の伝統的な整体の流れをくんでおられます。

そもそも「整体」とは、大正時代に日本に伝わったという
オステオパシーを源流のひとつに持つとされています(Wikipedia)。

縁があるのですね☆、とても興味深いです。

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会場は明大前。
6歳まで住んだ京王線の千歳烏山の並び、、、
なつかしい雰囲気、、、良いところでした。

健康づくりに取り組まれている熱心な先生方との交流により、
また力を頂いた良い勉強会となりました 感謝です!

オステオパシーの啓蒙は近年内々に、、、
今回のように、もう少しオープンに行きたいと思っています。

オステオパシーを世間にオープンに、、、近々また報告があります (^^)



オステオパシー施術院トリート



テクニック講習会

オステオパシーテクニックの講習会で学んできました(^^)

ストレイン・カウンターストレインという、
緊張が取れる体勢を探して維持することにより、
根深く緊張して痛みを出している部位を楽にすることが出来る、
大変優れた、手技療法界注目のテクニックです。

私も微力ながら、このテクニックを広める為に学園で10年、
年数回の講習会で理学療法士や柔道整復師などの皆様に
勉強会を開催させて頂いてきました。

今回は生徒として、学びなおす機会を頂きました。
世界中で評価を受けているカウンターストレインの開祖(故人)
の娘の旦那さんでもあり、オステオパシー医である、
ドクターゲーリングがアメリカから来日し、
四日間みっちり、丁寧に教えてくれました 

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開催して頂いたJOSの中心メンバーは、
僕が卒業したJCO(ジャパンカレッジオブオステオパシー)で
お世話になった先生方です。
暖かく迎えて頂いて感謝、感動しました。

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カウンターストレインテクニック恩師の中島先生、
そしてゲーリング先生と。

中島先生とは10年ぶりの再会、、、
本当に、世話になりっぱなしだったのですが、
とても良くして頂きました。
大事なことをたくさん思い出させて頂きました。
4日間、毎日違う国に遊びに行ける程、
投資しましたが(^^) 大満足です。
さらにパワーアップして、施術の道を歩いてゆきたいと思います!

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難関のテストにも通りました (^^)


オステオパシー施術院トリート

年末の体調管理

あっ!? っという間に年末ですね。

「いつの間に??」などと、焦らずに! これが大切です 


年末に風邪をひいてしまう方、多いですよね。
人と会う機会が多い時期ということもありますが、
僕は最近この「年が終わることへの焦り」が、
「年末の風邪」の一番の原因では? と思っています。

自律神経は、無意識のうちに体調を管理するシステムです。
自律神経は振り子のように、
交感神経優位な状態と副交感神経優位な状態行ったり来たりします。
交感神経が優位な状態は、一言でいうと「目の前の敵と戦う」状態。
脳が覚醒して、心拍数が上昇し、興奮状態と言えます。
年末の「今年中に!」という焦りは、この状態を持続させます、、。
その反対側、副交感神経優位は逆に、「回復するための」状態。
この状態になると、瞳の黒目部分が小さくなり、心拍は下がり、
消化器官が活動しだし、眠いようなリラックスした状態になります。
この副交感神経が優位な状態にのみ、免疫機能がさかんに働くのです。

リラックスしているほうが、免疫機能は覚醒しているのです!

体内では、絶えず病原菌やウイルスとの闘いが起きています。
内外の異物に少しづつ攻撃を受けては免疫機能により回復して、、、
を繰り返しています。
寝込むほどの状態(風邪をひいたと自覚する状態)になるということは、
免疫機能の下がった状態が続いたことにより、
菌やウィルスに対抗できなくなり起こります。

普段からリラックスを生活に取り入れ、無理をしないことが、
とても重要になってきます。

もし「今年中にしとかなきゃ」と思っていることがある人は、
計画性をもって、今から無理のないペースで、
少しづつ始めることをおすすめします。
年末に焦るようなことにならないよう、日々確実に過ごせたら、
きっと風邪や病気になりづらくなるはずと、、、思います。

これは、自分への戒めでもあります。

日記風投稿でした 

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家電量販店のマッサージチェアーでリラックス(笑)
この分野はまだまだAIは敵ではないな、、、

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京都セミナー(8,9,10月)

昨年に続き、
京都でオステオパシーテクニックのセミナーを開催してきました。

2017京都1

2017京都2

今年は3カ月連続、月に1度京都に行きました。
接骨院や鍼灸院の院長の皆様がほとんど。
兵庫や三重、岡山などからもご参加頂きました。

最終回の10月、雨の中、
昨年と同じように少し観光して帰ります。

セミナー前後にお世話になった家で、
普段まんがなんて見ないのですが、
宮本武蔵を題材にした作品を見る機会があったのです。
絵がとてもきれいで、しかも読んだ巻の舞台は京都、、、

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バガボンド

にわかに影響を受けて、
決闘の舞台とされた「一乗寺下がり松」に向かいました。

2017京都5
鴨川 ~ ♪  雨ですが、、

2017京都7
西院から四条で乗換え、
京都最古の禅寺、建仁寺に寄ります。
雨のお寺、人が少なくて、趣があって、いいですね

2017京都6

2017京都3
宮本武蔵が吉岡一門と大決闘を行ったとされる「一乗寺さがり松」
金木犀が強く香っていました。

宮本武蔵は実在の人物ですが、創作部分も大変多いので、
実はここでの決闘もおそらく、、、なのですが、
ここはロマンをもとめました (^^)

2017京都4
八大神社

武蔵が決闘の前に寄ったとされる神社、
ここで参拝をしようとするも、
闘いの前に神に頼ろうとした自分の弱さに気づき、

「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず。」

一礼をするだけでその場を去ったとのことです。

厳しい世界では、神仏を尊びこそすれど、
頼るようなメンタリティでは生き延びれない。
との教えです。

雨の中、闘いの中で生きた侍達の世界に思いをはせました。

同時に、今の世界の平和を感謝したのでした。


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ヨガ!

5月。
おかげさまで、仕事は大好きなので、五月病とは無縁の私、

花粉は(まだ!)人によってはつらいですが、
寒くなく暑くなく、気持ちの良い季節ですね。

「気持ちよく過ごす」、のは、休んでいるばかりではなく、
能動的に気持ち良い時間を作っていくのも良いと思います。

「アクティブレスト」、心身を休ませるには、
たまったストレスや精神的疲労を、空間や会う人を
変えて楽しく過ごすことによって解放してゆく。。。


わたくしはさいきんヨガ、はじめました。

ご縁を頂いたのはこの方

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赤沼直美先生

ヨガとは関係なく出会ったのですが、お話をしていると、
とてもパワフルで魅力をもっている方だと思いました。

本人は本当に気さくに話される方でしたが、
周りの先生に聞いたら、、、すごいヨガの大先生でした、、、

国内最大のイベント、ヨガフェスタ(今年はハワイ)
では、有名講師陣のおひとりとして出ていますし、

ヨガマット最高峰のマンドゥカ
のプラチナムアンバサダー、

有名フィットネスチェーンでヨガプログラムを担当

NIKEインストトラクター

武道館など様々なイベント、、、

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そして実績だけではなく、解剖学ひとつとっても大変詳しく、
大変勉強熱心な方なんです。

解剖学、触診、、、、話は盛り上がり、

先日、青山にあるヨガスタジオ・ビューラにて、
手技療法家からの視点による解剖学、触診の勉強会をさせて頂きました。
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ビューラ(Beaura)のインストラクターの方々、20名にご参加頂き、
はじめちょっと緊張しましたが、楽しく、
いい時間を過ごすことができました。
僕から向かって左が赤沼先生、右が岡幸代先生。
他の先生方も多くの教え子、ファンの方を持つ先生方です。贅沢。

生意気なことを書くと、
以前にもいろいろと講習の話を頂くことはありましたが、
今回はこちらの先生方の素晴らしさに共感出来たので、
是非ということでこのようなイベントをさせて頂くことができました。 

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青山から代々木公園方面に開けた景色はとても贅沢です。
おしゃれアレルギーのある僕ですが、
インストラクターの方はみなさんとても気さくですので、
ほっとできました。おすすめできます。
素敵アレルギーの無い方ももちろん(笑)、とっても素敵な所です。

手技療法と運動(ストレッチやトレーニング)は両輪だと思っています。
トリートにおいても僕のスキルアップと共に的確な指導が出来れば
良いですね。楽しく、学んでゆきたいです 


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ジャパンライム オステオパシーセミナー

今年の秋はセミナー続き。二か月の間に四回。これで最後です。

ず~っと昔、神田のスキー街で働いていたころ通勤していた御茶ノ水へ。

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ジャパンライムセミナー
オステオパシーの施術「頸椎へのアプローチ」

今回は複数講師によるセミナー。
昔からの友人でもある先生、それと頼れる姉御との三人ファミリー態勢。
たぶんこの雰囲気は他のセミナーじゃ出せないと思いますよ。

主催者からも好評をいただいたので、
来年は回数を増やしてシリーズ化してゆくかもしれません。

僕は自分のお店の経営がメインですが、
同じ目線の仲間達と切磋琢磨出来る環境があるので、
大変恵まれています。

施術家としての道、1人で気軽にやるだけではなく、
厳しいけどやさしい、心地よい関係の仲間達、本当に力になっています。


オステオパシー施術院トリート







アトラス・オステオパシー学院 京都講習会

京都にオステオパシーテクニックの講習会をしに行ってきました。

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青い服が僕です。 小さい画像失礼します!

一昨年にも一度行きましたが、今回は10月、11月と連続です。

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我がアトラスオステオパシー学院の学長であり、
日本在住唯一のドクターオブオステオパシー(アメリカの医師)、
森田先生と京都に向かいます。

ご本人は難病を抱えられているのですが、
写真のようにおちゃめなおじさまです(笑)
色々なことを教えてもらっています。

講習会の写真は上の二枚しか無いのですが、、、(笑) 
二回共に参加者の方々には好評頂きました。
もう10年近く、人前で話すことをさせてもらっていて、
だんだん話し方がうまくなってきました。
以前は大人数を前にすると
すごく緊張するシャイガイだった(はず)ですが、、、
慣れってすごいですね。

関西方面、京都や近県の参加者の方々に
オステオパシーの成果を共有できることはとてもうれしい事です。
接骨院や手技療法に携わる方々に講習でお伝えしたことにより、
僕は会う機会もない遠方にお住まいのそれを待つ方々が
少しでも自己実現できるよう、
健康でいられるお手伝いが出来ていたら、
こんな喜びはなかなか無いです。

日々精進ですね 



オステオパシー施術院トリート


ゆないと

せんじつ

僕が卒業したオステオパシーの学校のメンバーと再会する機会に恵まれました。

にしおぎ

色々とあって、学校を卒業して5年振りの再会となりましたが、

今は他団体所属となってしまった僕をウェルカムムードたっぷりで迎えてくれました。

今回はスポーツに特化した手技の勉強会およびオステオパシーの振興の為に、

若くて馬力のあるメンバーを集めたって感じですね。

僕の卒業した学校の卒業生が主体で、他にも、

日本の会には無所属の海外のオステオパシー大学卒メンバーも複数名居ます。

そしてこのメンバーで、

ある夢を実現させようと準備中です。。。いつか言える日が来れば 


国内におけるオステオパシーの認知度は低く、

知っていても

「頭をさわっているだけ」とか、「超能力的」とかいう人が多い現実を少しでも変えたい。

と、思っています。

僕自身はもう充分ですが、僕の学校を出た生徒達の為に、

セミナーを数十回受けただけの人ではなく、

ちゃんと勉強したオステオパスがしっかりと評価されるような土壌を作るお手伝いをしたい。

そんな気持ちです。

キネシオ
テーピング(キネシオテープ)の勉強会
手前の足はワタクシのもの。シューズみたいでかっこいい!?


オステオパシー施術院トリート






謹賀新年 2014

皆様


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいいたします。


オステオパシートリート 萩原健


2014 ごあいさつ

TAP2013

わたくし、

たまーに、シゴトします(笑)


いえ、ウソです。しっかり汗をかいてガンバッテ仕事しています。

ポリシーからブログにはあまり仕事の内容を書かないのですが、

たまには書かないと、

いい歳をした痛いへなちょこサーファー以外の何物でもなくなってしまうので、、(笑)


さて、

僕が講義を担当させて頂いている、

アトラス・オステオパシー学院(ACO)が通年で行っている、

理学療法士を中心とした施術家の為の、オステオパシーテクニッックの講習会に、

今年も行ってきました。


講習の企画運営は、代表の河合さんをはじめ、

「ボーダレスな手技の交流」、「クライアントの改善の為に」と集まった、

すてき集団、TAP(トータルアプローチ研究会)。

昨年に引き続き二年目です。


僕の担当するテクニック、SCS(カウンターストレイン)というのですが、

有り難く評価を頂き、今年は昨年の2回からもういっかい増えた全3回です。


昨日は全3回中の1回目でした。

ありがたく、3回目まで各30名満員。。。 

TAP2013.jpg

↓↓↓TAP代表河合さんのぶろぐより

20131020



4-thumb-200x266-452.jpg
黒い、、、(笑)


今年は2回目、3回目と、どんどん楽しくなってゆきます。

幸運にも魅力的なテクニックを担当させて頂いているので、

身をひきしめて、解りやすい講習を心掛けて頑張ってゆきます。




色々な場所での経験は、

ACOの学生やトリートのクライアントにも還元してゆきます 





オステオパシー施術院トリート


教え子達へ

こないだの日曜日、

僕達の学院、アトラス・オステオパシー学院の第一回卒業式がありました。

7名の優秀な学生達が、これから世に出てゆきます。


立ち上げ準備から、この日を迎えるまで、約五年間、

様々な思いが、本当に走馬灯のように浮かんできました。


初めてドクターオブオステオパシー、アメリカでの医師資格を持つ森田D.O.から

「一緒にやってほしい」と声をかけて頂いた場面。


熱を持ち集った仲間達が毎週のように集まり、連絡をとり、

勉強会を重ねて設立準備を重ねた場面。


学院のビルが、更地からだんだん形になってゆく場面。


学院の説明会に初めて志望者が来てくれた場面。


入学式の場面。


授業風景。


初めて経験する「伝える」ということ。


過ごした日々。


いやあ、泣けてきますね   

はい。大泣きしながら書いてます。



素晴らしい学生の皆様、(自分で言ってしまいますが)素晴らしい講師陣。

ここで共に過ごせた時間は奇跡のようなタイミングだったと思います。



自信を持ってほしいです。



この際はっきり言ってしまいますが、

ここまで手技に特化した、理論的に裏付けられた教育を受けられたカリキュラムは、
(人の為になることに特化した)

他の手技の学校では有り得ないと思います。

僕もそこそこ見てきましたが、想像がつきません。


エラそうにテクニックをひけらかす講師(付け焼刃が必要だから)が一人も居ない自体、

きっとかなり希少なのではないでしょうか?


正直に、正面から、持っているものをすべて伝えたいと、

講師陣は願い続けた三年間でした。


これから、

臨床に立って、理想とはまた別の圧倒的な現実が待っていると思います。

不安も大きいと思います、

でも、この在学中に学んだことに自信をもって、正面から、

水よりも透明な「人の為」の心を持って施術に臨めば、

きっと人から、うれしい驚きと共に、想像以上の評価を頂けるはずです。


僕達。

あなた達と同じようにオステオパシーを勉強して、

卒後、世の中の一部を担って、評価を得て、

それぞれのクライアントが得た貴重な対価を頂いて生活している僕達講師陣が、

全力で伝えたのだから、 間違いないです。


負けないでほしい。

大多数を占める、金の事しか頭にないような、いいかげんな施術家達に。


感じてほしい。

クライアントの喜ぶ姿が与えてくれる、じぶんが生きている喜びを。


出来るさ! できる!! 突き抜けてほしい。 つらいことは沢山あるけど、

前を向いて、その場所まで一緒に行こう! 

最高の人生を得る準備は出来たんだからさ。




よせがき
ありがとう。よせがき。



なんだか気分はこの曲

オステオパシー施術院トリート








もうほんと。。。

さいきんですね。

来院されたクライアントがこう言うわけですよ。


腰が痛いので、ある施術院に行ったのですが、

首の関節を左右からバキバキと派手に鳴らされ、

そこまではよくある話なのですが、その施術者は毎日来るように言い、

一週間毎日首をバキバキされ、、、

当たり前なのですが首の筋肉はカチコチに固まり、腰痛に、頭痛と眩暈が追加。

怖くなって回数券が残っているけど行きたくないから、

人から聞いて(トリートに)来ましたと。


ため息また一つです 。 


まず、スラスト(アジャスト)、いわゆるバキっとするやつ、

頸椎はかなり上手くやらないと効果出ませんよ。

正直、

鳴るところを探して意味なく、とにかく音を出すような修行をした人が多いので、

あまりお勧めできません。 

しかも毎日受けたとの事ですが、

頸椎スラストは一度したら状態の変化に体がいったん慣れるまで時間を置くのは常識。


しかも!僕の検査では、

このクライアントの頸椎自体は、

脊柱全体の可動性からいくと相対的に緩い部位なので、

絶対スラストしてはいけない部位です。

この施術者は筋肉の緊張(関節がゆるいから緊張している)を勘違いして、

その硬さに対していかなる解剖、整理学的知識を考慮せず、

毎日ムキになって不安定な柔らかい関節をバキバキ鳴らしていたのでしょうね。

余計関節がゆるんで、どんどんパニックを起こした筋肉によって硬くなる。。。

くびが硬いからとにかく鳴らすって、、、殺す気か? って、本気で思いました。
(トリートには、頸を鳴らされて不調に陥り来院される方が、多いです。)

更に教科書通り、

上部胸椎の可動性は完全になかったですが、ここはノータッチだそうで。


悲しい。


食べる為だけに手段を選ばずやっている人、

しかも目先のお金の為に、毎日来いだなんて。

人様の体に触れる仕事ですから、自覚を持ってほしいです。


なんでこんなしとが存在出来るか?

不本意にも吸い寄せられてしまう人(お客さん)が居るからです。


せめて常識的な部分を共有できないか?

きっと無理です。

施術家の世界は変わった人が多くて、

彼らの自論を信じたがる人が彼らを育てます。

まっとうにやってもダメな人が、喰う為にバケモノ化するんです。

「私は特別な存在」ですとか、「神の手」と言われますとか。。。 
(笑ったのは、クライアントに教えてもらったのですが、
あるホームページに神の手を謳う人が、ただいま半額キャンペーンとのこと。
神の手半額!!って(笑))

頭骸骨を押して見た目でわかるくらいが変わるとか(死にますよ)、

信じたがる人が居るから、これはきっと文化ではなくて本能的な部分だから、

またそういう声のほうがコツコツやる人の声より大きいから、

きっと無理ですね。




ふう。

いけない。人のことをとやかく言ってもしょうがないですね。

僕は淡々と、正直にやってゆきたいと思います。

神の手ではなく人の手ですが、

看板もださず、ビラ配りや広告など一切したことがなく、

「また来なきゃダメ」的な事も言わない僕を生かしてくれるクライアント達に感謝して、


ツクリ無く、演技なく、脅迫なく、、、素で。 楽しくやってゆきますよ!

そうそう、今は亡くなってしまった大阪時代のカヌー店主が言っていました。


「タケ、店するならこれだけは言っておくわ。 スー(素)が一番やで。」


そう。間違いない。あたりまえのこと。

成長があるし、ストレスないしというか楽しいし、喜んでもらえる。

絶対そのほうが、いいと思うんですが。。 


keifu.jpg
おとといの鎌倉 良い波でした

オステオパシー施術院トリート






TAP(トータルアプローチ)研究会

先月、今月と、

理学療法士
(病院などでリハビリ、リハビリ特化型のデイサービスなどを担当)

を中心とした参加者の方々に、オステオパシーの講習会をしてきました。

TAPSCS.jpg
TAP代表河合さんのブログより

両日ともに30名近くの参加者がいらしたので、それは緊張したのですが 

皆様本当に真剣に取り組んで頂いたので、すごく楽しかったです!!

僕の担当は終わったのですが、来月からMET(マッスルエナジートリートメント)、

内臓領域のオステオパシーへと続きます。

参加者の皆様や主催者の皆様にも好評で、来年も行ってゆく事になりました。

それぞれの臨床現場で生かして頂けたら幸いですね。


TAPのスタッフの方々も大変精力的で、

病院やデイリハセンターなどでの臨床や業界の話を聞くことが出来たし、

普段学生だけに教えている時に気が付かなかった様々な事が沢山あり、

いい刺激となりました!

トリートに還元してゆきます。



オステオパシー施術院トリート









外部講習会

僕は週一回、茅ヶ崎の学院で講師をさせて頂いているのですが、

理学療法士(主に病院などでリハビリを担当する方)を中心とした技術及び知識の講習会、

トータルアプローチ研究会(TAP=タップ)が学院のコラボ企画として、

全8回でオステオパシーの技術セミナーを行う事となり、行ってきました。

その様子はコチラ

TAP 1


代表の方(河合さん、ナイスガイ)にも、

「魔法なんかではなく、半端なく効果が得られる科学的テクニックでした」

「久々のヒットでした」

なんて嬉しい事を言ってもらう事が出来ました。


理学療法士は僕の学生にも、友人にも居るのですが、勉強家の方が多いです!

参加者の皆様の真剣な眼差しに、かなり刺激をもらいました 

先月と今月は助手なのですが、9月からは僕がメイン、、

自分自身の勉強にもなりますし、気合が入ります 

あー楽しみです!



オステオパシー施術院トリート




学院のYouTube

えー。

ワタクシが週イチで講師をさせて頂いているオステオパシーのがっこう。

「アトラス・オステオパシー学院」、学生募集など用の映像が公開されました 

ボスから「せっかくなのでブログで紹介しなさいな」とのお達しが、、。

→ アトラス・オステオパシー学院 YouTube



恥ずかしいのですが、僕も何回か出てきます。 少しニヤつきすぎです。。。 (笑)

講師陣が集合した最後の場面では、僕のいたずら発言でみんなが笑います。。。

全体的には映像は少し暗いですね。。。良さが伝わるかしら。


不景気な中で、お金の事しか頭にない整体はさらに怪しい方向へ突き進んでます。

催眠術ではなく、ちゃんとクライアントの為になる施術の知識を、

科学的に基礎からしっかり教える学校です!。

とまあ、宣伝ぽいのは性にあわないのですが、

興味のある方は↑見てみてください。


あ、学生さんが増えても、僕の講師代に変わりはありません。

ちゃんと診れる仲間が本当に足らないのでやってますよ~ 


オステオパシー施術院トリート

単純で当たり前のことを愛しましょう

(長文です。お時間のある方お付き合い下さい。  )


年齢や経験値が上がって行くほど、

人の発想や行動原理はシンプルなものになってゆくと思います。

頭でわかっているシンプルなことを大事にできないのは、

じゃまする情報を処理しきれないからだと思います。


テレビやらのマスコミは大抵、

消費者の利益以外の、自分達のなんらかの目的の為に情報を流すわけだし、

本当に仲の良い関係の人や、よほどの良い人でもない限り、

大抵において自分の利益になるように話をもってゆこうとします。

若い頃は自分の中での基準が無いので、安易なあくどい情報に流されやすいですね。

かといって、親身になって教えてくれた先輩や親の言う事には耳をかさず、

苦労して、遠回りをさせられてしまいがちです。僕もかなりヤラれました(笑)。

これは仕方が無い人生の勉強時間なのでしょうね  。


40が見えてきたワタクシ、

「大人になったらやり返す」のではなく、「あんな大人にはならないぞ」の精神で。

たとえばそのカウンターカルチャーの一つの現れが、

僕がお店で守っている「物販禁止」です。


さて、本当に自分の為になる単純な知識とは何か?

僕もわかりません  。

それは安易に結論づけるのではなく、探し続けることのみが真実だと思います。


が、

こと健康に関してでしたら、少しだけ僕にもわかります。

そんなプチ情報をひとつ。


皆様は、表情による第一印象や、見た目の若さ、肌のつやなどには興味はおありでしょうか?


世の中には多くの洗顔料や化粧品、美顔グッズなるものがありますね。

またそれを販売する為の雑誌やテレビ番組、ドラマ、オネエさん達がいます。

女性にとっての美容とは、「私は女として努力している」という自己確認の喜びや、

新しい流行を消費する、「過去の自分に無かった新しい自分」という前進感覚の喜びがあり、

一概に肌本来の健康や美しさを目指しているだけとは言いきれないのですが、

かなり興味の深い部分だと思います。


オステオパシー、つまり解剖学に基づいた科学で、「これはいいナ」と思う内容を書きます。

情報としては突飛ではないし、目新しさはなく当たり前のことですが、

突飛ではない→大多数の層は飛びつかない→雑誌やテレビには現れない

言っても儲かる人がいないので情報が世に出ない→今まであんまりしらなかった。 

・・・けど、本当は有効な情報かもしれません。

科学的に少し掘り下げてみましょう。


内容はみっつ。

◇運動をしてリンパを流す!

◇腸内環境を改善する!

◇表情豊かに生きる!

です。 どうです? つまらなさそうですよね(笑)! でもでも、続けて損はないです。


◇運動をする!

美容への効果やむくみ対策として、「リンパの流れ」とよく言われますね。 

リンパは筋膜、つまりからだの表面に流れているというイメージの下、

オイルを使ったマッサージや、最近のエステの流行では、

痛いくらいの強圧で肌をゴリゴリするらしいですね。

それも効果はあるのでしょうが、実はリンパ液とは細胞や毛細血管からあまってにじみ出た

血漿成分、組織液ですから、深い部分、つまり全身にも存在し、

特に重要な太いリンパ管は内臓の裏などにも走っています。

リンパ管には静脈と同様に弁があり、これは一方通行の流れを作ります。

運動により収縮した筋肉によって押されたリンパ管はつぶれ中の液は一方行に流しだされ、

筋肉がゆるんで圧を下げられたリンパ管は元の太さに戻るときに、

弁があるためにまた遠くから液を運びます。筋肉を使う事によるポンプなのですね。

「ためしてガッテン」でも実験していたのですが、むくみをとる方法は、

足を高いところにのせて寝転ぶよりも、

階段を上り下りし筋ポンプを使ったほうがモモ周りが細くなっていました。(当然!)

リンパ液はリンパ管(幹)によって全身から集まり、

最終的には鎖骨の下で静脈血内に戻されます。 右肩から先は右の鎖骨の下の静脈、

それ以外の内臓を含む全身からのリンパ液は左の鎖骨の下から静脈に戻ります。
(僕は人体解剖で実際にその穴を確認しましたが、人体は良く出来ていますね!。)

背中が丸かったり、肩や頭の位置のバランスが悪い人は、

この鎖骨周りの筋肉が硬い状態が続き、リンパの還流を悪くする原因となります。
(リンパ管を河に例えると、鎖骨下は河口ですね。)

僕も施術時にリンパを流したい時は、まずここの状態を改善するようにします。

「肩を回して鎖骨周りの血流をよくする」のも、

「全身の筋肉(ポンプ)を使う」のも、

「運動に慣れて、つまり筋肉の活性を上げた状態で生活する」のも、

リンパの流れの改善、つまりむくみ対策になるのです。

(最近ハヤリの小顔は、こうしてむくみをとるのなら有りだと思います。
頭蓋骨{側頭骨以外}の関節を、見た目でわかるくらい本当に動かせたら、
大抵の人は生きて行けません。)


◇腸内環境を改善する!

寿命は腸で決まると言う人も居ます。

私達、人類につながる生き物の最も単純な形式のひとつとしてナマコが挙げられますが、

彼らは、頭も無いし、手足も無い。 あるのは 「腸」 です(笑)。

まあ、よく観察したらナマコにも色々な器官があるのでしょうが、

生きる為には消化器官は大事ですよね。

免疫細胞の半分以上が腸に集まっているとも言われているようです。

よく、花粉症などのアレルギーが皮膚に現れる事が指摘されますが、

消化器官も発生学(卵から人体になるまでの学問)的には同じ部品で作られていますので、

消化器官も同様に炎症を起こしたり、波を打つようにただれたりします。

人体の中身は目につきませんが、

肌つやは消化器官の状態を映す鏡というとらえ方も出来るのです。


さて、消化器官の健康維持って、どうすればよいでしょうか?

先程説明した、「静脈とリンパ管には弁があり、圧の増減でポンプとなる」原理から、

やはり運動により血流を良くするのはよいです。

深呼吸によって横隔膜の可動域を正常化してあげる事も良いですね。

また、消化管も一応筋肉の一種ですので、

マッサージしてあげて運動を正常化しようとする試みは効果があると思います。

オステオパシーで得意な分野としては上記に加えて肋骨の可動域を上げたり、

副交感神経に対する施術など行います(ちょっと宣伝  )

精神的な状態にも左右されるので、出来れば心おだやかに暮らすこともひとつ。

あとは最近注目されている善玉菌!。あれは良いと思います。

花粉症や免疫力強化など、自分に合う「菌」を見つけるのが重要みたいです。

他には食物繊維や酵素などあるみたいですね。

何を食べてよいか迷ったら野菜などをバランスよく食べましょう。

ちなみに僕は生野菜ジュースを作るべくジューサーを注文しました!

どんなもんでしょうか  ?

え? 挫折しそう?  するまで頑張ります  (笑)!


◇表情豊かに生きる!

僕が三年程前に通っていたお寺では、座禅とヨガ、アーユルベーダを教えてくれました。

そこでヨガを教えてくれていた方が、ある回で行ったのが「顔ヨガ」です。
(その先生いわく、正式には「顔ヨガ」はヨガとは言えないみたいですが)

この方法は、まず顔の筋肉を出来る限り中心に向かって集めて、

つらくなるくらいまで維持したら逆に大きく開くように力を入れて維持、

これを繰り返す事によって、顔の表情が豊かになり、肌がきれいになり、

若々しくなったとおっしゃる先生は、実年齢よりかなり若い印象でした。

同じような顔の運動をする中国の先生もテレビで見たことがありますが、

これらはずばり科学的で、オステオパシーの考え方ともばっちり合致する、

いい運動だと思います。 ちょっと人前では出来ませんが・・・(笑)

顔の表情筋は皮筋(ひきん)とよばれ、

頭蓋骨から直接皮膚についている筋肉です。

これらの筋肉の活性を高める事により、皮膚を正しい位置にとどめておく効果があります。

また、筋肉を使うということは、、、そうですね(!?)筋ポンプの効果が期待出来ます。

血液の働きの中でも注目したいのが、栄養と老廃物質の交換、

免疫物質やホルモン物質の運搬です。

先程の運動を2、3、回繰り返すと、顔がぽかぽかとして気持ち良い感じがします。

血液がどっと交換されている証拠です。肌を作る場所に新陳代謝が起こっているのです!

お肌に良くないはずなさそうですよね!

また、もともと表情筋は、相手に意思を伝える為の器官ですから、

普段から人に対して積極的であったり、感性豊かに生きている事により、

自然と表情筋を使い、結果表情が豊かになり、若々しくあり、肌はきれいになるのです。

なかなかむつかしいけど、努力する方向としては、高い化粧水を買うよりは、

確実に効果があると、僕は思います~。


あと、今読んでいる本で経皮毒を勉強しているのですが、

お化粧品は信頼のおける、内容物にこだわっているものを探しましょうね!


長くなりましたが、このへんで。



オステオパシー施術院トリート



雑誌記事

ご無沙汰の更新です。すみません。

この度、先輩シーカヤッカー(海でするカヤックのガイド)の主催する雑誌に

健康コラムを連載する運びとなってしまいました。。。

ようやく原稿一発目をあげた後には、

慣れない作業で活字恐怖症になりブログが更新出来ませんでした。(ウソ。いいわけ  )

kyk36_cov3c.jpg
kayak 海を旅する本 
専門店のみでの販売です。後輩施術者がアウトドアから学院に流れてくることを少し期待。

内容は、初回から品位を疑われるコネタ満載ですが。。。そこそこ読みやすいと好評?


カヤックを離れた人間に対してこのような繋がりを作って頂いて、感謝です。

しかしながら、次号の締め切りが迫ってきています。 あわわ。


ブログの更新、ネタは沢山あるのですが、

ちょっと尖閣やらややこしいテーマを下書きしてはアップをためらいの連続でした。。。

力をぬいてまた書いて行きます 


オステオパシー施術院トリート

DVDが出ました!

DVD発売! 

・・・と言っても、どなたにも楽しんで頂くような内容ではないですが~ 

僕が講師を行っている学院で、僕が教えているテクニックのDVDです。

~オステオパシー・テクニックシリーズ~
ストレイン&カウンターストレイン(全3枚セット)
DVD

棘上筋

棘下筋

柔道整復師や理学療法師、カイロプラクターや整体院の方々(手技療法家)の為の

オステオパシーテクニック教習のビデオです。


これを出すまでに何百時間使ったかわかりません。。。

手数は100種を超えているそうで。。。
(僕は数えたことなかったです。

かな~り時間がかかりましたが、とうとう世に出ました。

仕上がりもかなりクオリティー高いです!


三巻セットで\25200です。学院でも通信販売しています。

アトラス・オステオパシー学院 書籍DVD販売
(ページは3月27日現在、作成中)

・・・と、ここで書いても、あまり手技療法家が見るブログではないですしね。

このブログに出してもあまり売れないですな。あは(笑)


いいんです。読んで頂いている手技療法家以外の方々に、

「あ、タケゾーはオステオパシーの勉強もちゃんとやってるのね」

と初めて気がついていただければ!(笑)

波乗りしてラッパ吹いて自転車漕いでるだけではないんですよ。

まじめにやってる所は隠してるんです!?。  ええ、きっと。。。 



オステオパシー施術院トリート

プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

HP↓
オステオパシー施術院トリート
画面左下のカテゴリについて↓
オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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