FC2ブログ

世界保健機構(WHO)による採択決定!

「オステオパシー」

という言葉を聞くと、大抵の方は何の事だか分かりません。

体の事で悩んで色々探している中で見つけてくれた人や、

手技の情報を探している人がたどり着いて、

縁あれば僕の施術院に来てくれています。


パシーの部分が、テレパシーのイメージとくっついて、

怪しいと思う方もおられるようですね。。。


いえいえ、私、手技療法家の道を志して色々探した中では、

最も怪しくない!

科学的な療法であると確信し、この世界に身を投じました。


オステオパシーを一言で伝える事は無理なのですが、

僕が学んだオステオパシーは、解剖学や生理学を元に、

欧米のお医者さん方が研究され実践しているテクニックであり、

哲学です。

難しい医学書が並ぶ大きな書店には、

オステオパシーのテクニックや哲学を踏襲した本は凄く多いですし、

まじめにクライアントの改善を目指す手技療法家で、

オステオパシーの名前を知らない人は殆ど居ないはずです。

柔整師やカイロプラクター、整体師などは、

多くオステオパシーのテクニックを学び、施術に取り入れています。
(相互に交流があります。)

知っている人は知っている、が、一般の人は殆ど知らない。

良い意味でも悪い意味でも表に出てこなかったですね。


僕はオステオパシーが安易に有名になる事はよしとしないですし、

ベタな話、僕の施術院の経営とは全く関係ありません(おかげさまです)。

しかしながら、正しいオステオパシーの普及に対しては、

僕は人生をかけて本気で取り組んでゆきたいと思っています。



この度、来たる7月4日、世界保健機構(WHO)にて、

「オステオパシーの教育基準と安全性についてのガイドライン」
(注:送られてきた英文メールの私の訳です。)

がミラノ、ローマの会合で採択されます。

私も会員である世界オステオパシー保健機構(WOHO)の働きかけによ

るものです。


これは、

オステオパシーの有効性が世界で認められる大事な採択となります。

世界保健機構ですから、

当然、日本政府にもいづれの形かで通達が来る事になります。


正直、日本においては政治的な事やオカネ的な問題が根深く存在してい

ることから、早急なるオステオパスの地位向上というわけには行かない

でしょうし、オステオパシーといいつつも、

いろんな施術家がいろんな事をしているのが現実ですから、

安易に認めるという事は難しいし、危険でしょう。

ただし、第一歩は第一歩。大きな前進として、

まず世界でオステオパシーの有効性が認められたことに、

拍手したいと思います。


昨日、僕が講師をつとめる茅ヶ崎の学校の学長である、

森田博也D.O.
(日本在住唯一のドクターオブオステオパシー、米国での医師)

がアメリカの学会に出席される為に渡米されました。

ご学友や仲間達と会われ、新しい情報を持って帰ってくれるはずです。



このニュースは、追ってまた、報告したいと思います。



オステオパシー施術院トリート



スポンサーサイト

優しき海人

お世話になった人から連続して連絡をもらった事を書いています。

今回は第三弾。。。沖縄のカヤックの先輩、大城さん。


沖縄は、僕にとってとても大事な場所で、すこし思いが強くなりすぎて、

一ヶ月も更新が出来ませんでした。

更新が出来ないくらいなら、もっと気軽に書こうと思います。。。


沖縄は、大学を出てから、

なぜか南へ南へと向いていた僕の興味の一つのゴールでした。

屋久島~奄美~沖縄と続き、琉球の文化に出会い、

何か自分の中で、表現は出来ないけれど決着したのです。


琉球と台湾は長い交易をしてきた歴史があることは知っていたのですが、

旅の途中にシンガポールの春節のお祭りで見た台湾舞踊団の人々の

衣装が、沖縄のエイサー(お祭り)の衣装とそっくりだったことから、

海という道により僕が育ったヤマトという土地と大陸が繋がっているのだと

実感出来たからかもしれません。


僕は沖縄の自然はもちろん好きですが、

「ちゃんぷるー文化」と表現される沖縄の方々が持つ文化の強さにより惹

かれます。

ちゃんぷるーとは、まぜる、融合させる。という意味だったと思います。

古くから琉球という土地は、今の中国や薩摩、ヤマト、アメリカなどの

影響を受けざる得ない中で、それを上手く取り入れながら、

自分達の文化を大事に育んできました。

そして彼らは(全てではないですが)、

自分達の文化である琉球民謡や三線、食文化を大事にして生きています。

色々な影響を受けつつも、それをちゃんぷるーして、明るく強く生きてゆく。

という意味で、凄く尊敬していますし、

見習うべき部分が大きいと思っています。

今の日本の大人達は、自分達に自信がなさすぎて、

それに対して僕はけっこう危機感を持っているので、

色々書くと重くなるのでやめますが、

僕達は僕達をもっと大事にして生きて良いのでは?と思っています。


さて大城さんの話。

大城さんは、僕が出会いたかった沖縄の人で、

本人は出たがらない方なので色々書くと怒られちゃいますが、

シーカヤックガイドとして沖縄で活躍されています。

漁も得意で、海人(うみんちゅ)

という言葉を聞くと彼を思い出すくらいの、頼れる、優しい方です。


僕が施術中に流している沖縄風音楽は、

彼の友人である「てぃんがーら(天河原、天の川のこと)」のものです。

僕がかなりヤラれているサラリーマン時代、

泡盛でつぶれた後に聞かせてくれました。

包み込むような、やさしい音楽です。


大城さんのお店は漕店(そうてん)と言います。笑点ではないそうです。
rogomini.jpg

パドリングガイド漕店



慶良間諸島を中心にカヤック&キャンプで島々を巡るツアーをしています。

僕も久しぶりに行きたい。。。






オステオパシー施術院トリート




















プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

HP↓
オステオパシー施術院トリート
画面左下のカテゴリについて↓
オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード