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やはりPC依存

夜の19時~23時、パソコンのネットが繋がらない状態になっていました。

すみません。


すったもんだ、復元を試してみたり、色々やってみたのですが、

結局はコードが一本外れていただけ。。。


しかしながら、パソコンが繋がらないと、

せっかく連絡をくれたクライアントと連絡がとれなくなってしまうので、

ちょっと必死でした




オステオパシー施術院トリート







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ジャズ

どうしても行きたくなり、

今夜は、ぶるーノート東京にいってきました。
(ブログの検索にひっかからないように一部ひらがな)

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Tonight[ The Five Corners Quintet ]


10年振りくらいです。

実は若い頃、お金もないのによく行っていました。

お金は今もあんまりないのですが、久しぶりに生音が聞きたくなって、

一人で行ってきました。 ウカレてるかもしれません。


僕が予約した自由席はステージに向かって前側の真ん中で、

受付順に好きな席に座れるので、最前列で見たいという気合の入った人は、

早くから入場します。

今回は一人だったので、「余った席でいいや」と開演直前に行ったのですが、


なぜでしょう? 招待された席は、

最前列のアリーナ席。しかも、ピアノと反対側の、

見たかったトランペット奏者のすぐ横、まさにベストポジション!


ノリノリです。


十年ぶりですが、「いつもの」ハウスワインの赤を頼みました。

よく行っていた頃は、知り合いのスタッフのお姉さんが

「のんでけや」とこっそりついでくれたのですが、

なんとその彼女、今日も居ました! あいかわらずかっこいいです。。。

忙しそうでしたので声をかけなかったのですが、覚えてくれているかな。。

今度は当時の仲間と行こうと思います。




オステオパシー施術院トリート
















カフェイン苦手のコーヒー好き

題名のとおり、

ワタクシ、コーヒーは良い豆からインスタントまで大好きなのですが、

昼以降に一杯でも飲むと、夜寝れなくなってしまいます。


かなりの敏感さんなのですが、年々感度が上がっているような。。。

自分の家族でも、僕と母は敏感、兄と父は寝る前に飲んでも熟睡。。不思議なもんです。



前にブログで書いたシーカヤックの師匠の話です。


ある時、僕を含めたスタッフ三人それぞれの車での、

伊勢の4泊キャンプツアーからの帰り、

夜通し、高速を使わず下走りで逗子に帰ってくるという事がありました。


ツアーが終わった時点で、みんなもちろんヘトヘトだったのですが、

僕は普段飲めないコーヒーのおかげで夜通し走って茅ヶ崎の家まで帰れました。


ところが、翌日に連絡したときにわかったのですが、

彼は途中、どうしても眠いのでコンビニに立ち寄り、「コーヒー三本分のカフェイン配合」

のドリンクを一気に三本!(3×3)

飲んだその駐車場で、気付いたら朝まで寝ていたそうです(笑)。


ひとそれぞれなんですよね。


そんな敏感ちゃんのワタクシ、今日はうれしい頂き物をしました。

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ノンカフェインのティーチーノ・ハーバルコーヒー 
恵比寿のガーデンプレイスで買われたそうです。


色はコーヒーそのもの。味はフレーバーコーヒーのようでした。

コーヒーのニセモノ、ではなく、これ自体が美味しい!。

飲み応え充分で、物足りなさ無し。

且つ、ハーブ、ナッツ、穀物、果物を焙煎したものらしく、栄養豊富との事。


なかなか良いものを教えてもらいました~。



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「手」



不思議な存在ですよね。

脳科学者の池谷先生が「進化しすぎた脳(名著!)」で書いていました。

「手の高度な機能が人類の脳を育てた。」 

僕も、言葉の発明と共に、手の持つ意味は人間の進化にとって大きかったと感じてます。


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たまたま面白く撮れたむつみさん写真 with 幻の名酒


オステオパシーの師匠から、「手」の持つイメージを挙げなさいと言われた時に思いついた事は、

・器用さ

・行動

・愛

・ぬくもり

・暴力

・欲

・表現伝達

・言葉

・思考


などでした。

「手」は、人間が持ってしまったスゴイものだと、

僕は思いながら施術しています。


あとは使い方次第。


出来れば人様の為に使ってゆきたいと思います。




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目黒叙々苑(めぐろじょじょえん)

最近、妙に肉付いています。

おなかの肉が付いているのはもともとですが、肉食が続いているんです。


今日は月1で屋久島から通ってくれている(笑)むつみさんが来てくれました。


僕も少しは頑張っているところを見せたいので、

以前から目黒グルメの本丸。とんかつの「とんき」に連れて行きたいと思ってました。

とんき
kiraku


目黒に店を出してから、むつみさんには4回施術を受けに来てもらっています。

そのたびに「とんき」に連れてゆきたいと思ってるのですが、


一度目は月イチ定休の月曜日で行けず、

二度目は手術後で肉が噛めず、

三度目も定休の火曜でペケ、

四度目も朝の時間帯だったのでペケ×4


そして今日という輝かしい日を迎えたのです

今回は定休日も調べました。

むつみさんの消化器官のベルトコンベアーもカツを受け入れる体制万全です。


今日は施術前の午後1時に、「とんき」で待ち合わせです。


ニコニコ顔で店にいくと。。。

ぅえええ!?!? うそでしょう!!? 調べたのに。。。

店のシャッターはガッチリ閉まっていました。

きつねにつままれた気分です。


すると、、口をあけたままの二人の前で、

コントのようですが、シャッターがゆっくり開きはじめました。


店員さんに聞くと、「知らないの?」とばかりに、


「四時からです」との事。  


四時って。。。スタイルつらぬいてますねっ


むつみさんの顔が見える角度、つまり振り向くのが怖かったのですが、

顔をそむけたままの僕の横っ腹の肉をつまみながら、「肉~!」との事。

これはまずい。。。


ヤケクソになった僕は、「何でも好きなものを食べさせます。」と約束。

たまたま姉さんの目に留まった店が、そう、肉。

安楽亭ではなく、叙々苑でした。

腹をくくりました。この際、上ロースでもイベリコでも何でも食べましょう。。。

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ご勘弁を。。

目黒叙々苑。結婚式場の目黒雅叙園(がじょえん)ではありません。
「目黒のサンマルク」シリーズです(やけくそ)。

思いもよらぬ人生初叙々苑でした。

普段250円の肉を食べているのですが、やはりそれなりに旨いですね

「とんき、屋久島から近くまで来てるのに、遠いなぁ」「ですねぇ。」

なんて微妙な会話も、イベリコ他を噛み締めながら楽しみました(笑)。。。


さて、むつみさんからまた色々面白い話(大活躍です)を聞きましたが、

大抵書けない内容ですので、書ける話題を。


今度、BS朝日の「いつも、ロハス日和」に出演します。

黒田知永子さんと八嶋智仁さんをガイドしたそうです。

放送は6月3日と6月10日、むつみさんが出てくるのは10日の放送分との事。

良かったら見てください。アネキの雄姿? 僕もこんな仕事をしていました。。。


追記

面白い感じの文にする為に、むつみさんが怖い感じになっていますが、スーパー良い人です。
僕が頭上がらないだけで。。(笑) 
今回も「どこでも買えない幻の酒」をハンドキャリーで持ってきてくれました



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昭和の空気

平塚、茅ヶ崎、辻堂、大船、

チェーン店ですが、

題名の「昭和の空気」漂うアナログ感たっぷりの名店があります。


乱暴な小さなガスコンロと、換気など微塵も考えていない空調。

どこの部位か、いつさばいたものか保障のない肉、、、


そんな名店で、いつものメンバーで飲みました。

正直肉には縁があって、グラム数千円の肉とかよく食べていましたが、

ここの肉は旨いです。

わかる事は「牛ではない事」くらいですが。

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僕が尊敬する、かの大作家、開高健(かいこう たけし)も、この店によく来ていたらしいです。

現在でも一人前250円の肉ですから、当時はもっと安かったのでしょう。

この肉に合わせ、ワインの最高峰、

当時(20年以上前)、一本、百数十万円もする「ロマネ・コンティ」を飲んだそうな。


彼はパフォーマンスなど必要無い人間なので、奇を衒(てら)っているわけではなく、自然と。

彼自身にとって必要な行為だったと思っています。


今はどうでもいい賞ですが、当時の芥川賞の受賞をスタートとして、

世の名声を集めた彼の少年時代。 それこそ十代も半ばの頃、

彼の世界の全ては大阪の終戦直後の混沌だった。


「命をかけた戦争の意味が無い」とされた復員兵達が酩酊して大声をあげているような

殺気立ったカストリ飲み屋(カストリ:余り物を集めた酒を出すような、最低限の居酒屋)

に、

いたたまれない開高少年は何かを求め出かけていた。

栄養不足と精神の混乱によって支配された細い体と、青ざめた顔で。

それでも未来の何かを探して。


街にあふれる暴力の匂い、戦争が終わる昨日まで「大人」だった人達のあからさまな混乱。

現代の僕達が想像出来ないレベルのカオスだったんでしょうね。。。



昭和の匂いがする、この居酒屋に存在する子供の頃の青ざめた顔の自分、

そして、今居るもう一人の自分。


彼にとっては同時に必要だったのではないか。。。と、

思いをはせ。


一人前250円の肉をバクっと喰らうのでした。




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九十九里

昨日の日記に引き続き。。。

遊びます! しかも久しぶりに、一日フル遊びです。。。


今日は店を開けている曜日のはずなのですが、、、

・店の定休日は茅ヶ崎のオステオパシー学校で勤務→週休0。人間休みが必要(たぶん)。

・完全予約制にさせて頂いているので、常に待機する必要はない(かなぁ)。

・いい仕事をする為に、自然のパワーが必要(だと強く思う)。


ので、すみません。 たまに電話が繋がらない事もあると思います

目黒に店を構えて半年、ご予約で一杯のありがたい日が連続すると思ったら、

「アレ、この日は予約ゼロ。。。」

という日がたまにあります。 今日は今月初の、そんな日だったんです。(いいのか悪いのか)



さて。言い訳はもうやめます。遊ぶと決めた日は、遊びます。


今日は千葉、九十九里へ。

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ザッツ九十九里ですね。これだけ浜が広い所って全国でも少ないですよね。
天気も最高でした。

目的は波乗りでしたが、風が変わった後は波の形が崩れ、

浜の主役は貝取りのおばちゃん&おじさんに。。。


僕も海を上がり、、天気も良いし。 となるとやはり。。。 準備は万端、キンキンです。
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なにやら砂を蹴ったり


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おばちゃんに教わりハマグリのミニサイズをゲットしたりしました。

ハマグリは江ノ島の横っちょとかで、よく取っていましたが、

これだけミニサイズだとちょっと。。。

自分で食べる感じではないので、

貝を探してビーチをうろついていた「50年前のロコガール」に贈り物をしました。
※ロコガール→「Local Girl 海の近くに住む地元の女の子」



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レインボーB


充電完了 明日からも頑張ります!





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玉川上水さんぽ

「ブログ見たよ。 何をのんきな。。仕事してるのか。。」 と、よく言われます。

今回は仕事です!?。。。(笑)


出張施術は、もう基本的にしていないのですが、

以前から定期的に受けて頂いていた方ですとか、例外でたまーに伺ってます。


今日は立川から更に北、羽村へ。

時間が余ったので玉川上水を眺めてきました。

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取水口

江戸時代には、四谷まで飲み水を供給していた!との事です。

43キロもの行程の標高差はわずか92m。昔の日本人、江戸、凄いです。

ちなみに江戸は当時も今の東京とかわらず世界最大の都市で、

清潔さや治安や文化という意味では当時ダントツだったみたいですね。

ヨーロッパの市民は風呂に入らず素手で物を食べていた時代ですから。。
(それが上か下かという議論は本来無意味ですが、現代の西洋的な価値観で言ったら、
確実に江戸が上ですね。)


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きれいですね。 東京都内ですが、綺麗な水にしか居ないヤマメが泳いでいるそうです。
そしてすみません、写真右の肉は僕の指です。


河原で寝そべっていたら気持ちよくなり、少し遅刻しました。 


さんぽ。 新宿から一時間。 郊外もいいですねー。




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新入生歓迎会

今日はお店をお休み。

茅ヶ崎の学院で新入生歓迎会をしてきました。

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えぼし本店 魚がほんとにおいしかったです。


花の第一期生です。

三年間は長いですが、必要な時間です。 あせらず、楽しく行きましょう。


ふつう手技の学校は、

「教えてあげますが、わからない事があったら見て盗みなさい」

「僕くらい上手くなるまでは、質問せず、ただやりなさい」というところが多いのですが、

ウチの学長はこう言います。今日もその言葉を聞く事が出来ました


「新入生のみなさん。一緒に勉強しましょう。」


これですよ。

共に成長する。これ以外ないんです。

人体は全てに共通する万能の答えなんて無いですから、

「ここまで勉強すれば大丈夫」は、ないのです。

常に情報をアップデートして、試行錯誤する覚悟がなくては良い施術家になれないはずです。

それこそ鬼のようにオステオパシーを勉強したウチの親方が言うので、間違い無いです。



まだまだ人体に関わって1ヶ月半の新入生達(一部ベテランも)、

とても初々しいです。


が、目線は同じです。 やりましょう。 正直者のオステオパシー。




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僕にとっても

オステオパシーの施術を受けに来られるクライアントの方々は、

「背中を揉んで欲しい。」とか「リラックスしたい」とか「小顔になりたい」

という方よりは、「本当にこの症状、なんとかしたい」という方が殆どです。


責任重大です。

施術ベッドを持って出張オステオパシーを始めた頃は、

責任の重さにヤラれてしまう事もしばしばでした。


オステオパスに出来る事は、解剖や生理学に基づいて、

自己治癒力を発揮できる状態作りを手伝う事。

単純な事ですし、それしか出来ません。


全てのクライアントに満足して頂く事は出来ませんが、

先日久しぶりに連絡をくれたクライアントは、見事な回復をされた一人です。


初めてお会いした時は、ソファーに座り込み、「この姿勢から動けない」という状態でした。

趣味のゴルフに行けないのがなんともつらいとの事。冷や汗をかきました


このクライアントに対して施術出来る内容は、

奇跡を起こすような魔法的なものではなかったのですが、(当然)

施術以外にも、姿勢指導と生活の中での注意点を守ってもらう事、

負担のかからない運動法などを伝えさせて頂きました。


日常生活でも根気よく指導内容を続けていただいた結果。。。

なんと先日(笑)

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人生初のホールインワンが出たそうです。 青春まんがみたいです(失礼)。


全てがこの方のようには行きませんが、僕がやりたい事は「自己実現のお手伝い」です。


責任重いです。 日々勉強ですね。





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髪切り

髪を切ると


何かがヌケますよね。

髪が抜けるという意味ではありません。

その髪が伸びた間に溜まった何か、もやもやしたものです。


乙女が失恋で髪を切るというのも、出家の際にお坊さんが頭を丸めるのも、

なんとなくわかりますね。


高校の時に読んで好きになった作家(ほぼ無名)がいるのですが、

本の中で、世界中を旅するヒッピーをやめて高島平の団地で生活を始めた彼が、

「今、僕に許された暴力は、長髪になる度にばっさりと髪を切りに行く事くらいだ。」
(→ここでの暴力とは、暴れる事ではなく、デジタル化、記号化されていない行為という意味)

という表現を使っていた事を思い出しました。 なるほど。 結構大事な事なのかもしれない。


僕はというと、おしゃれにはひどく無頓着で、

二十代の殆どは「自分切り」もしくは「器用な友人切り」で過ごしました(笑)


三十代になり、少しづつ楽しみを知り始めています  はずかしい。


もちろん接客業でもありますし、

きちんとしたいと思ってます(たまに隠し切れない寝癖がありますが)。


今日も行ってきました。

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ブロッサム 大山店 

僕はお店には執着しないのですが、やはり目的は人です。

フクダ君には、池袋のお店で彼が働いていた頃から切ってもらっていました。


当時彼はスタイリストを目指し修行中、僕は池袋でオステオパシーのインターンをしていました。

「コンビニの店舗数より多い」美容院の厳しい世界で頑張る彼の姿には勉強させられました。

もちろん腕前、丁寧さ、人柄もばっちりです。 

最近、何かの大きなコンテストで入賞したそうですし(大会名は忘れました)。

そんな彼を池袋から三駅の大山駅まで追いかけて、今でも通っているのです。


今日もおかげさまですっきりしました。ありがとー。
(べつに鬱屈したものがあったわけではないですが(笑))

あまり宣伝にはならないと思うので書きますが、

近くの方は良かったらフクダ君のところで切ってもらって下さい。


追伸:フクダ君に「目黒のトリートの紹介で」と言ってくれると、

基本料金が半額になるそうです。

まぁ、値引きというよりは、彼のカットが魅力でお勧めです。

ブロッサム大山店 03-5986-3431



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なぜか集結2

今日、夜に施術中、しつこい電話が。。

なんと昨日のブログで少し触れた、

鎌倉時代(鎌倉に勤務してた時代(笑))の同僚の二人から。


すっかり出来上がった彼らは、「仕事とオレら、どっちが大事なの?」

もちろん答えは「仕事に決まってんじゃん。」と即切り


しかしながら九時過ぎに恵比寿で集結。


しばらく三人で飲んでいると。。。外から窓をたたく女が!

えええ!!?  

なんと、その鎌倉時代のもう一人の同期が、通り過ぎに僕の顔に気がつき、参戦!


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よくこんな感じで飲んでました。 なんなんだこの不思議なこと。


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鎌倉時代。僕達が居た会社は、世間的にはもの凄い評価を得ている会社でした。

とにかく、そこで「営利目的企業の現実」を勉強した僕達は、色々な方向へ進みました。


一人はアウトドアウェアの旗手、ホグロフスを有する企業へ。

一人は人気ブランド、ZARA(ザラ)を有する企業で管理職。

一人は富士登山ガイド&アウトドアイベントの事業を運営。
(→近日改めて紹介します)


おいおい。。。あいかわらずのテンションです。

負けてられません。 僕も頑張ります。




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GWおみやげ

今日はGW明けの初授業でした。

学生の皆様からありがたく頂いた品々を紹介~!。


鎌倉より「パラダイス アレイ ブレッドカンパニー」のあんぱん
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連休中に鎌倉のイベントでピラティスの先生をしていたMさんより

市場の奥にある有名なパン屋さんの作品です。

「行ったことあります?」と聞かれ、、「ええ。 となりのビルで働いていたので(笑)」

今度は立場を逆転して、僕を生徒として教えてください!




続きましては、岩手盛岡代表。 かもめのたまごと、

あの!(?)「KIKUTAのイーハトーブのりんごたち」
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期待のヤング、Tさんが、岩手から持ってきてくれました。ありがとー!。

ジュースは、ご親戚が経営されている会社の商品だそうです。 正直者の味でした



最後は、特大夏みかん
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僕が友人宅でゲットし、学院に持ってゆくも、学院スタッフから同じものを一袋渡され返り討ち?

目黒に持ってきて、棚の上のゆるオブジェ、「ガラクタコレクション」に追加。。。期間限定(笑)



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子供の日

GW最終日

甥っ子の初節句に親戚が集まりました。


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ヒロト三ヶ月、日本男児です。



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たま川

今日の午前中は多摩川の河川敷に行って来ました。

花が咲き乱れていて、沢山の人があるいていました。

いいですね。散歩日和です。

いたるところで鯉が交尾をしていて、水面をバシャバシャとたたいていました。


コイの季節ですねぇ。


。。。なんて、オヤジギャグはいいません、

絶対に、

きっと。。。

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1Q84

トリートの棚に置いてある本、村上春樹さんの小説、1Q84。

読んでやるぞ!と思って買ったのですが、

他の事が楽しすぎて(言い訳)、正直、Book1も読んでません(笑)。


Book1と2を無意味に置いているのですが、とうとう3が出てしまいましたね


話はぜんぜん飛ぶのですが、村上春樹さんの本はすごく好きで、よく読んでました。

大学の頃は、すでに初版から時間がたっていたのですが、

「ノルウェーの森」を読んだ衝撃で、

本の中で主人公と直子が延々と歩く皇居周辺~東大赤門~。。と実際に歩いたりしました。



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後に、彼が若い頃にバーの店主をしていた事を知るのですが、

きっとそこに来るお客さんとの会話が、今の彼の一部になっているのかと思います。

それを知った頃、そんな境遇に居た彼をすごく羨ましく思っていた事を憶えています。


トリートに施術を受けに来てくれる人は、もちろん体の悩みで来てくれる人が殆どですし、

僕も一生懸命にオステオパシーにおける機能障害について施術します。

それとは別な事なのかもしれませんが、

クライアントとして、施術者として一つの時間を共有する中でですが、

様々なお話を聞くことが出来ます。それは本当に素晴らしい事です。

人より遠回りや道草や休憩を長くしてしまった僕は、

頑張って生活している全てのクライアントに対して尊敬の念を持って聞いています。


色々な方に考え方を聞かせてもらう内に、何かがまた開けてゆく気がします。

ずっと心の中にあるテーマ、僕達人間という生き物の全像。

それは所詮、人間の想像の中で起こる事ですし、答えなんてないんですが、

少しづつ、僕の世界を広げてもらってる実感があります。



なんだか書きすぎました。あとで削除するかもしれません(笑)。

それではみなさん、素敵なGWを。




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プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

HP↓
オステオパシー施術院トリート
画面左下のカテゴリについて↓
オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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