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帰りましたー(宮古から)

先程帰りました。

台風の影響で、結構すごい道でした。



2日間、宮古市は重茂(おもえ)地区を中心に周らせて頂いたのですが、

今日発表、今回の津波の最高到達点は、この重茂の姉吉だったそうですね。

姉吉は昨日通り、ひどいので車を止めて写真を撮ったところです。
(すみません。被害の写真はブログにアップ出来ません。。)


寝ます。とりあえず報告まで。



オステオパシー施術院トリート

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また宮古(みやこ)へ

本日、土曜日の夜行で、また岩手の宮古に行って来ます。

宮古市民以外は一般のボランティアが入れないので、

ずっと「治療、マッサージ系の人に来て欲しい」

という需要があり、待ってもらっていた避難所を周らせて頂きます。


今回は、僕のオステオパシーのスタイルを作ってくれた師匠も連れて行きます。


「出来る事は微々たるもの。」

これは被災地に行く度に何度も頬をひっぱたかれるように感じる事です。

でも、自分達がしたい、させて頂くという気持ちです。これは当初からの意志です。


僕がそんな、「役にたっているかもわからない」ボランティアに行く事により、

トリートで直前のご予約を承れなかった事が、結構あります。

僕を頼ってご連絡を頂いたクライアントの方々には、本当に申し訳無いと思っています。

もちろん、ないがしろにするつもりはありません。

僕にとって一番大事なのは目黒にお越し頂いているクライアント様であり、

目黒での施術は僕が人生を掛けてしたい最大の事です。


経営的にも、、、オトナから見たら、とんでもないアホです。(大人ですが)

でも、今年は、少しだけ甘えさせて下さい。

これは性分です。

人生の中で何度かこの(非効率な)性分を変えたいと思いましたが、無理でした 

したいことを全力でしないと、力が出ないんです。


そのかわり、したいことをさせて頂く分、人の倍頑張ります。

ご予約を頂いたクライアント様には、今まで以上に一生懸命施術させて頂いています!。


なんだか力が入ってしまいましたが、おひとつ、よろしくお願いします。

これは、自分自身への発破でもあります。


31日(火曜日)~通常営業、2日(木曜日)も通常営業です。

宜しくお願いいたします 



オステオパシー施術院トリート









なみのり復活!

いやー。

あれ以来、行っていませんでした。 

波乗り。


地震直後は、やはり余震による津波が怖いのでゆけず。
(いつも行く鎌倉の海も、津波前の引き潮が凄かったみたいです。→波は来ず。)

少し経つと、やはり被害の規模が見えてきて、当然の自粛。
(日本中の各サーフィン団体も呼びかけ)

数週間経って、今度は放射能の問題。


に、加え、

個人的には休日をボランティアに宛てずには居れない気持ちになり、

地震2日前に入水していた事から考えると、ざくっと80日も入らなかったのですね 

今回で復活。復興でございます!


しかーし。。 体、動くか心配でした。

波乗りは特殊な筋肉を使うので、「二週間空けたらだめ」と、よく言われます。

Image029~02
黒潮洗う南房総へ

巴P
平砂浦、巴(コンブ)ポイント→二ラウンド目はアクシオン前

あいかわらず海の写真を撮りわすれた僕です 


かなり体は重かったですが、調子良く何本か乗れて大満足でした。

震災太り! をやらかしてしまったので、また、始動します。


僕は気持ちの切り替えが遅いので、なんとなく地震が後を引いていたのですが、

またひとつ、以前の生活に戻るきっかけが増えました。


※僕の震災太り
→揺れる度に喰う!(笑)、、、不安解消行動でしょうか。。緊急時の本能でしょうか。。
 ストレスですよね。
 一番のストレスは、地震直後に現地にいけなかった事実。
 実は、、、口内炎やら胃腸炎やら蕁麻疹やらになりました。 ナーバス 。 
 お越し頂くクライアント様を診させて頂く事だけが生活する頼りでした。
→なぜか色々な仲間と飲みに行くペースが上がり、一時期毎晩のようにのんでいました。。
→ウエストサイズは測っていませんが、、、ちょっと要努力スイッチオンです。


オステオパシー施術院トリート



ボランティアに集まった人達 (5月下旬まで)

(※ おことわり:
 被災地へ行ける人だけがエライ、のような事は、まったく思っていません。)


ボランティアや被災地への支援をした人達を少し紹介させて頂きます。

書ける人や書けないひと、内容も書ける内容だけですから、

僕が出会って何かを感じた人、全てではないですが、

けっこう面白いと思うので書きます 


まずは、

◇木村とーる。

の、事は沢山書いたので簡単に。

しかし、、、震災2日後から現地に入り、

彼は口にしないし、僕もまだ聞きたいとは思いませんが、

混沌の中で沢山の思いにぶち当たり、きっと沢山のご遺体とも出会い、

多くの不満も受け止めて、リーダーとしてただグッと前を見つめて、

深刻で暗い空気や、病的にもなりがちな長期ボランティア達を、

冗談を言いながらも真剣にまとめる手腕、人柄に、ただただ感銘。

IMG_3575[1]
悪ガキ二人。。。人は見かけではない。。。はずです。。。(笑)
彼とカヌーで同じ海に浮いたのは6年ぶり。。。の後の炊き出しBBQにて。


◇大野睦(おおのむつみ)

彼女は超多忙であり、自らの団体に数十人のスタッフをかかえる屋久島ガイド。

なので本人は現地入りしてはいないのですが、

木村とーるを含むガイド同士が集まる団体員として、友人として、人として、

多くの事をサポートしてきました。

彼女が屋久島から自社のワゴンを貸し出し、

その道すがら支援物資を積み込んで現地に届けた事など、さすがたけぞうの姐さん。

ちなみに物資運送第二弾では、僕や僕の仲間が車で現地入りしました。
(4月22日記事参照)

ネイティブ号
泥だらけで活躍する鹿児島ナンバー、屋久島ネイティブビジョン

来月の下旬、屋久島の繁忙期と避難所の縮小に合わせ、

車の回収を兼ね、彼女も現地入りを計画しています。

私、たけぞうも「一緒にいこう」と言われています。


◇彩&マリコ

彩は睦姐さんの友人グループの一人。さらにその友人がマリコ。

彩は僕が初めて現地入りした4月10日に、同じ車で話し相手になってくれた。

引越しが25回以上、全国を旅する生活をずーっと続けているツワモノであり、

かつすごく温和で、ナーバスになりそうだった車内を活気あるものにしてくれた。

ayax.jpg
(顔を隠してしまった。。この写真は五月中旬の二回目の出発@トリート前。)

すごく感謝しています。

彼女の笑顔は被災者の方々はもちろん、沢山のボランティア達も救われたと思います。


そしてマリコ。彼女のパワーには脱帽しました。

大学で英語を教える彼女、優秀。。。

僕が面倒くさくてあきらめた「被災地の救援車両→高速代が無料になる」の登録や、

その方法の告知をはじめ、

ブログやヨガの先生の立場などをフルに使って仲間を現地に投入、

他には募金を集めたり、報告会をしたり、、。

彼女はアロママッサージが出来るので、僕が整体チームにさそい合流、大活躍しました。
(アロマリコ誕生)

まりこ

彼女のブログ、僕と同じ(笑)でボランティア一色ですが、、、

彩と一緒に1週間を2回参加しているので、僕のとは情報量が違い面白いです。

お時間あったらのぞいてみて下さい。→ Surfing U (ちょっと過激かも。。。)  


書きかけです。また第二弾で報告します。




オステオパシー施術院トリート

トランペット発表会(笑)

赤坂のライブハウスにて、今日はトランペットの発表会でした  。

初心者には難しいとされる、高めの音が最近やけに出るので、
(2オクターブ高いレ)

ファーストというトランペットで一番高い音のパート担当になりました。

目立つトランペットで、

さらに一番高いパート、となると、、、目立つんです。。。ミスが  !

Image027~01
赤坂Bb(びーふらっと)

Image025~00
うーん、ビッグバンドはすごい迫力!


僕達もビッグバンドで演奏したのですが、写真はまだありません。。。

上手い人達の中で、真っ赤な顔で無理やり音をひねり出している自分を想像すると、、、

今後写真をゲットしてもブログにアップは無いかな~(笑)


地震以来、しばらくラッパを吹くカンジではなかったので (いいわけ )、

練習不足! 

かなり派手に音を外しました。。。 リベンジを誓います(笑)。


そんなかんなで、楽しくトランペットな日々でーす  ! 



オステオパシー施術院トリート



カヌーデイ番外編in石巻

また行ってきました。

今回は施術チームとしてではなく、 なんと、

カヌー部隊として!


「被災地においてカヌーを漕ぐ」というのは、もっとも考えづらいもののひとつ。

僕もいつか復興した東北の海でカヤック(カヌー)を漕ぎたかったのですが、

まさかこんなに早く漕ぐ機会があるとは思いませんでした。

しかも以前、キャンプツアー(カヤック内にテントや食材を含んだ旅)で訪れた事がある、

石巻は牡鹿(おしか)半島で!


もちろん、遊びではありません。

被災地の殆どの漁村において、湾内には瓦礫が残ったままです。

これは、ブイや家屋の残骸、船などが漁網によって絡まった厄介なものなのですが、

漁業を再開する大きな足かせとなっています。

これを撤去する為に小型の漁船で沖に出ようとすると、

すぐにスクリューが網でからまってしまうのですね。


そこで登場です。カヌー!

友人である「四万十塾」、四万十塾とほぼ同時に現地入りし活動している「はからめ」、

北海道から参戦の「わっか」。 三つのカヌーガイド団体の出番です。

彼らの呼びかけで参加した一般カヌーイストも集結です。

私たけぞうはシーカヤックのガイドなどを10年くらいやっていたし、

写真のカナディアンカヌーといわれるタイプももちろん乗っていました。

整体チームも少ないけど、カヌーの漕ぎ手はもっと少ないので、

今回はこのイベント、「カヌーデイ番外編in石巻」に参加してきました 

東北新幹線
東北新幹線復活! 
「つなげよう、日本。」イベントにより、5月14~6月13日まで特別料金です!
仙台~東京間、半額の5000円! れっつ東北!!→※帰り片道、「やまびこ」のみ。


チームわっか
5月12日、一月ちょっと振りに現地入り。
全国からカヌーイスト集結! カヌーの積み下ろしも、僕にとってはなつかしい光景。


この季節は風が強く、初日はカヌー隊の出動は無く、

波を被ってしまった家屋内の整理をさせて頂きました。

「やりたいこと」ではなく、「求められた」事をする。

が、ボランティアの正しい構えだと感じています。


足の踏み場も無いような状況も、仲間達と一歩づつ行い、

朝8時過ぎから夕方までて、なんとか一件分を整理させて頂きました。

982.jpg

K湾3
数キロリットル入る巨大土嚢袋10袋以上に。

K湾2


翌日は、「カヌーデイ」イベント決行。

作業はじまり

たわら型のブイは、ひとつ18000円するそうです。

ひとつひとつ、ノコギリで網(最小限の)を切って、100個程回収しました。

その後

カヌー(カヤック)やっていて良かった 。 

どんなものが役に立つかわかりませんね。。。

僕のシーカヤックの先輩などとも連絡をとっており、現地入りのタイミングを計っています。


午後は地元の方々とBBQでした。

まだまだボランティアや行政が入りきっていなかった場所。この日は笑顔があふれました。

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(ポリシーにより被災者の方々の写真が少ないですが、80名程参加頂きました。)

110514b.jpg

IMG_3582[1]
カヌーチーム(ガテンチーム?)


この地域では、四万十塾と連携を取る、重機を使ったボランティア団体、

「ヒューマンシールド神戸」「続・雨ニモマケズ 風ニモマケズ」が活躍中です。

地盤沈下により、牡蠣の作業小屋の再使用を諦めていた漁師さん達が、

きれいになってゆく湾をみて、

「よし、やろう!」と再開の決意をされたそうです。


K湾
冠水してしまう湾



次回以降、まだまだ足りない! 

けど頑張っている仲間のボランティア達について少し報告します。



(上記団体のリンクは四万十塾のHPをご覧下さい。)


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頭蓋領域のオステオパシー

オステオパシー = 頭蓋への施術

と、思われている方が多いのは、大変残念な事です。

「小顔にする」「触っているだけで治る」「見ているだけで治る」

という宣伝方法を使う方も多いので、

たまに(真剣な)手技の世界で笑いものになったり、

プラシーボ(その気になって楽になる、おまじない療法)の系統と思われたりします。


僕が目指すオステオパシーはその真逆。実際に起こる変化を大事にします。


オステオパシーとは、解剖学と生理学を元にした科学です。

また、創始者のA.T.スティル医師は言いました。

「原則さえ重んじれば、テクニックにこだわってはいけません。」


悲しいかな、交流のある手技療法家や、ボランティアで出あった石巻の施術家の方、

募集ブログで10組近い問い合わせを頂き連絡させて頂いた施術家の方々にも、

何度か言われてしまいました。

「オステオパシーって、あの、、頭触っているだけで治すやつですよね?」


違います! 


ブログでは詳しく言えませんが、、、

頭だけ診るというのはオステオパシーだとは思えません。

オステオパシーの原則の一つ、「体は一つのユニットである」という言葉があります。

カイロ他の手技療法の世界にもよくある話なのですが、

「体の一部だけを見て全てを治す。」というのは、

施術者のカリスマ性を上げる商売道具としか僕は思っていません。


さて、前置きが長くなりましたが、

僕の所属するアトラス・オステオパシー学院では、定期的に勉強会を行っております。

今日のお題は、、、ずばり頭蓋領域のオステオパシー。

生徒は僕も含め、普段は講師をしている面々。みなそれぞれに施術院を経営しています。

全身の解剖学と生理学を懸命に学んでいるメンバーです。

先生はアメリカの医師(ドクターオブオステオパシー)、森田先生。

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レベルが高くて、、、クラクラしつつ。 でも本当に面白い世界です。

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皆で模型をつかってああだこうだ研究します。こんな日々の積み重ねが大事ですよね。
疑問をぶつけ合い解決してゆく事が実になる勉強法なのだと、みんなを見ていると思います。


テクニックはあくまでも道具、使い方ひとつです。

道具先行型ではいけません。

しかしながら、一つ頭蓋領域のテクニックを磨きなおしましたので、、。

「この方には、、!  」と思えば使う機会があると思います。


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プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

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オステオパシー施術院トリート
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オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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