2011.08.24
目黒菜園プロジェクト 初収穫!
今回のぶろぐ。
ゴーヤ親バカ一代。
8月16日 前回紹介した長男の雄姿

8月22日 なんて早い成長! 驚き! いいぞー!!

8月23日 収穫~!!!
22cm。もっと大きくなりそうだけど、次男以降も大きく育つように。

トリートの受付横にいる、
ブサかわウサギ。 鳥井 兎くん(?)に喜びを語ってもらいましょう
。

「えへへ。立派でしょう? うちのベランダで出来たんだ~。」

「うれしいよー。 わーい。 ゴロゴロ。」

「うわっぷ! (チョウナン反撃)」

「キメっ!」

収穫の前日に、クライアント様から豆腐を頂いたのですが、、、
頂いた後に豆腐だけ少しつまむつもりが、、、本当に×2美味しかったので、完食!
今回はごーやちゃんぷるならず。。。すみませんEさん。。

昨日。有り難く頂きました
。
ベランダで出来たゴーヤ。
水と空気と土と太陽だけで育ったゴーヤ。
本当に一人前なの? と、まだ植物の力をあなどっていた私。
「苦ければ一人前」と思い。
「切って水にさらすだけ」、という一番苦さが残る調理法を選択。
お供は、サバ・イワシ節&ポンズ&マヨネーズ。
一口目。 ・・・!!!
なんだか、自分で育てた生き物を口に入れるって、本当に喜びの大きい事ですね!。
はまりそうです。それだけは伝えておきます。
味は、、、今後以降の栽培欲をへし折るほどの苦味
。
噛んでるうちに、向こうがわに少~しだけ美味しさがわかりましたが。。。
次の日起きた後まで、
歯はもちろん磨いたのですが、しばらく口の中がシビレていました(笑)。
次はちゃんとした料理を!! 調理法って大事ですね。学びました。
ゴーヤ親バカ一代。
8月16日 前回紹介した長男の雄姿

8月22日 なんて早い成長! 驚き! いいぞー!!

8月23日 収穫~!!!
22cm。もっと大きくなりそうだけど、次男以降も大きく育つように。

トリートの受付横にいる、
ブサかわウサギ。 鳥井 兎くん(?)に喜びを語ってもらいましょう



「えへへ。立派でしょう? うちのベランダで出来たんだ~。」

「うれしいよー。 わーい。 ゴロゴロ。」

「うわっぷ! (チョウナン反撃)」

「キメっ!」

収穫の前日に、クライアント様から豆腐を頂いたのですが、、、
頂いた後に豆腐だけ少しつまむつもりが、、、本当に×2美味しかったので、完食!
今回はごーやちゃんぷるならず。。。すみませんEさん。。

昨日。有り難く頂きました

ベランダで出来たゴーヤ。
水と空気と土と太陽だけで育ったゴーヤ。
本当に一人前なの? と、まだ植物の力をあなどっていた私。
「苦ければ一人前」と思い。
「切って水にさらすだけ」、という一番苦さが残る調理法を選択。
お供は、サバ・イワシ節&ポンズ&マヨネーズ。
一口目。 ・・・!!!
なんだか、自分で育てた生き物を口に入れるって、本当に喜びの大きい事ですね!。
はまりそうです。それだけは伝えておきます。
味は、、、今後以降の栽培欲をへし折るほどの苦味

噛んでるうちに、向こうがわに少~しだけ美味しさがわかりましたが。。。
次の日起きた後まで、
歯はもちろん磨いたのですが、しばらく口の中がシビレていました(笑)。
次はちゃんとした料理を!! 調理法って大事ですね。学びました。
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2011.08.16
目黒菜園プロジェクト すくすく偏
トリートのベランダでがんばって育っているゴーヤの報告です。
苗木であった二ヶ月前から、なんとかすくすく大きくなりました。

緑のカーテンとはいかず。。。(笑)
のんびりやの育て主と同じで、なんだかのんびりゆっくり育っています。
同じく育てている人などの話を聞くと、
大抵の人は、実の収穫はもうとっくに済ませているとの事
。
なんだか葉っぱも小さいし。
そのくせよく食べる。
朝にあげた水が昼過ぎには飲み干して空腹。葉っぱが「しなっ」となったりしている。
こんなところまで似ている、かわいいゴーヤ君です。
そんなゴーヤ君、一週間前に、とうとう実がなっているのを発見!!!
うれしかったです。

うちのエース。長男。 今のところあと三つ出来ています。 大きくなあれ。
慣れない植物そだて。
昨年チャレンジしたハッカは花を咲かす事がなかったので、初成功!? かな?
苗木であった二ヶ月前から、なんとかすくすく大きくなりました。

緑のカーテンとはいかず。。。(笑)
のんびりやの育て主と同じで、なんだかのんびりゆっくり育っています。
同じく育てている人などの話を聞くと、
大抵の人は、実の収穫はもうとっくに済ませているとの事

なんだか葉っぱも小さいし。
そのくせよく食べる。
朝にあげた水が昼過ぎには飲み干して空腹。葉っぱが「しなっ」となったりしている。
こんなところまで似ている、かわいいゴーヤ君です。
そんなゴーヤ君、一週間前に、とうとう実がなっているのを発見!!!
うれしかったです。

うちのエース。長男。 今のところあと三つ出来ています。 大きくなあれ。
慣れない植物そだて。
昨年チャレンジしたハッカは花を咲かす事がなかったので、初成功!? かな?
2011.08.15
いただきもの
また石巻に行ってきました。
福島を除く被災地ほとんどに言える事ですが、石巻においても、
避難所は8月中にほぼ閉鎖、仮設住宅への転居などがすすんでいます。
友人の、とーるさんが代表の一人を勤める、ボランティア支援ベース絆でも、
今後の支援の形を現在検討中です。
仮設に入居する方が増えれば、孤独や経済状態などの問題が出てくるし、
産業基盤が回復したわけでもない。
瓦礫(住まれて居た方にとっては、ガレキとは呼べませんが)が片付いてきた今、
その何もない風景を目にし、なんの整理もついていない心だけが取り残され、
空虚さが大きくなってしまった方も多いと聞きます。
あの地震から5ヶ月、僕自身は最近、被災してしまった土地と人々を思い、
「何も終わっていない、始まってもいない。」
という絶望的な言葉が頭に浮かんでは消すといった事を繰り返していました。
ボランティアに行った当初から、
「何か被災地の為に出来る」とか、
「いつまでにはここまで復興出来る」とか期待しないと決めていたつもりでした。
今回の地震は、そんな事を期待出来るような規模の出来事ではない、
「自分の気がすまないから、少しでもおせっかいをしに行きたいんだ。」
と思って活動していたのですが、
正直、ちょっと息切れしてしまっていました。
8月11日、
今回石巻に行ったのは、施術で避難所を周る事ではなく、
支援の形が大きく変わるという局面を迎えて、
僕なんかよりずっと悩んで、戦っているボランティアメンバーのケアが目的。
僕が東京で暮らしているのに考え込んでしまうのに、現地の仲間はいかばかりか?

今月、もう少し駅の近くに引越しする「絆」ベース。

2日目は大川小学校周辺の遺品や紛失物が多くあるFセンターで、
写真洗浄(泥を被ってしまった写真を洗浄してお返しする)をお手伝いしました。
3日目、
絆ベースの引越し準備の荷造り。メンバーの施術を挟みながら行いました。
そんななか、
仲良くしていただいているアッシュさん(日本人)の嬉しいニュースを聞きました。
アッシュさんとは、
絆ベースに出入りしながらボランティア活動をしている数人の「地元」の男性の一人で、
地震直後には、ご近所の方のご遺体や瓦礫で歩けないような場所を、
雪が降る中、長い棒を一本握り締めて、何か食べるものがないかと地面を探し回った、
なりふり構わず「生きる」事をせざるを得なかった人です。
もっともっと悲しい経験も僕に話してくれたけど、とても書く気にはなれません。
思い出したくもない。
アッシュさんとよく話すようになって今回は3回目。
ベースの片付けをしていると昼頃、
いつも笑顔で明るい彼が、さらに輪をかけて満面の笑みで帰ってきました。
「タケゾウさん、あのさ、あの車に何か乗ってない?」
彼が指をさす先には、屋根の上にカヌーを載せた車が駐まっていた。
彼は地震があって家の周りが冠水した中、
「ああ、カヌーみたいなものがあれば、ここから避難出来るのに」
と思ったそうです。もちろん、この時点では実物のカヌーとは何の縁もなし。
地震から悪夢のような数週間がめまぐるしく経ったある日。
家がなんとか無事だった彼も、仕事は無期限停止。
若くて元気な(タケゾウの二つ上)若者である彼は、
絆のサポート先の一つである明神社(みょうじんじゃ)で、
炊き出しをする県外ボランティアを知って手伝うようになり、
カヌーのガイドを生業としてきたメンバー(匠さん)と出会い、
カヌーを知る事になりました。
以来、頭にあるのはカヌーに乗って遊ぶこと、手に入れる事だと、
ずっと公言してきました。
そんな彼の夢が叶い、とうとう憧れのカヌーを先程、運送会社から受け取り、
たった今戻ったところだという。
本当に本当に、子供みたいに、満面の笑みではしゃぐ彼を見て、グッときてしまった。
少なくとも今の彼は、垣根なしに、限定なしに、完全に喜んでいる。と、
実感出来たからです。
一緒になってはしゃぎました。一緒に大笑いしました。
後から気付いたのですが、僕の東北へのおせっかいは7回目になりますが、
心の底から笑う事が出来たのはこれが初めての事です。
全国から「何かしたい」と、この場所にボランティアが集まって、支援をする人々が居て、
それが出会いを作り、
元に戻す為の作業を手伝うだけではなく、
地元でこれから笑顔で水の上を進んでゆく人が生まれた。
言葉で上手く表現出来ませんが、何か確実な実感と共に喜びが湧き上がりました。

「少しずつ仕事が再開して、ベースに来る日数が減る」という彼と、
「いつか、一緒にカヌーを漕ぎましょう」と約束しました。
初めてのフネを手に入れた時の喜びは僕もよく覚えています(僕はシーカヤックだけど)。
それこそ、ふとんの横に置いて一緒に添い寝したいくらい(笑)
きっと、僕がこんな喜びを実感できた事は初めてだったけど、
沢山、色々な場所で、少しづつ喜びも生まれているんだと、今は思えます。
被災してしまった場所以外の人である僕たちに出来る事は、
ずっと見守る事だと思います。忘れない事だと思います。
みんなが、その二本の足で立ち上がる事が出来る、その日まで。
福島を除く被災地ほとんどに言える事ですが、石巻においても、
避難所は8月中にほぼ閉鎖、仮設住宅への転居などがすすんでいます。
友人の、とーるさんが代表の一人を勤める、ボランティア支援ベース絆でも、
今後の支援の形を現在検討中です。
仮設に入居する方が増えれば、孤独や経済状態などの問題が出てくるし、
産業基盤が回復したわけでもない。
瓦礫(住まれて居た方にとっては、ガレキとは呼べませんが)が片付いてきた今、
その何もない風景を目にし、なんの整理もついていない心だけが取り残され、
空虚さが大きくなってしまった方も多いと聞きます。
あの地震から5ヶ月、僕自身は最近、被災してしまった土地と人々を思い、
「何も終わっていない、始まってもいない。」
という絶望的な言葉が頭に浮かんでは消すといった事を繰り返していました。
ボランティアに行った当初から、
「何か被災地の為に出来る」とか、
「いつまでにはここまで復興出来る」とか期待しないと決めていたつもりでした。
今回の地震は、そんな事を期待出来るような規模の出来事ではない、
「自分の気がすまないから、少しでもおせっかいをしに行きたいんだ。」
と思って活動していたのですが、
正直、ちょっと息切れしてしまっていました。
8月11日、
今回石巻に行ったのは、施術で避難所を周る事ではなく、
支援の形が大きく変わるという局面を迎えて、
僕なんかよりずっと悩んで、戦っているボランティアメンバーのケアが目的。
僕が東京で暮らしているのに考え込んでしまうのに、現地の仲間はいかばかりか?

今月、もう少し駅の近くに引越しする「絆」ベース。

2日目は大川小学校周辺の遺品や紛失物が多くあるFセンターで、
写真洗浄(泥を被ってしまった写真を洗浄してお返しする)をお手伝いしました。
3日目、
絆ベースの引越し準備の荷造り。メンバーの施術を挟みながら行いました。
そんななか、
仲良くしていただいているアッシュさん(日本人)の嬉しいニュースを聞きました。
アッシュさんとは、
絆ベースに出入りしながらボランティア活動をしている数人の「地元」の男性の一人で、
地震直後には、ご近所の方のご遺体や瓦礫で歩けないような場所を、
雪が降る中、長い棒を一本握り締めて、何か食べるものがないかと地面を探し回った、
なりふり構わず「生きる」事をせざるを得なかった人です。
もっともっと悲しい経験も僕に話してくれたけど、とても書く気にはなれません。
思い出したくもない。
アッシュさんとよく話すようになって今回は3回目。
ベースの片付けをしていると昼頃、
いつも笑顔で明るい彼が、さらに輪をかけて満面の笑みで帰ってきました。
「タケゾウさん、あのさ、あの車に何か乗ってない?」
彼が指をさす先には、屋根の上にカヌーを載せた車が駐まっていた。
彼は地震があって家の周りが冠水した中、
「ああ、カヌーみたいなものがあれば、ここから避難出来るのに」
と思ったそうです。もちろん、この時点では実物のカヌーとは何の縁もなし。
地震から悪夢のような数週間がめまぐるしく経ったある日。
家がなんとか無事だった彼も、仕事は無期限停止。
若くて元気な(タケゾウの二つ上)若者である彼は、
絆のサポート先の一つである明神社(みょうじんじゃ)で、
炊き出しをする県外ボランティアを知って手伝うようになり、
カヌーのガイドを生業としてきたメンバー(匠さん)と出会い、
カヌーを知る事になりました。
以来、頭にあるのはカヌーに乗って遊ぶこと、手に入れる事だと、
ずっと公言してきました。
そんな彼の夢が叶い、とうとう憧れのカヌーを先程、運送会社から受け取り、
たった今戻ったところだという。
本当に本当に、子供みたいに、満面の笑みではしゃぐ彼を見て、グッときてしまった。
少なくとも今の彼は、垣根なしに、限定なしに、完全に喜んでいる。と、
実感出来たからです。
一緒になってはしゃぎました。一緒に大笑いしました。
後から気付いたのですが、僕の東北へのおせっかいは7回目になりますが、
心の底から笑う事が出来たのはこれが初めての事です。
全国から「何かしたい」と、この場所にボランティアが集まって、支援をする人々が居て、
それが出会いを作り、
元に戻す為の作業を手伝うだけではなく、
地元でこれから笑顔で水の上を進んでゆく人が生まれた。
言葉で上手く表現出来ませんが、何か確実な実感と共に喜びが湧き上がりました。

「少しずつ仕事が再開して、ベースに来る日数が減る」という彼と、
「いつか、一緒にカヌーを漕ぎましょう」と約束しました。
初めてのフネを手に入れた時の喜びは僕もよく覚えています(僕はシーカヤックだけど)。
それこそ、ふとんの横に置いて一緒に添い寝したいくらい(笑)
きっと、僕がこんな喜びを実感できた事は初めてだったけど、
沢山、色々な場所で、少しづつ喜びも生まれているんだと、今は思えます。
被災してしまった場所以外の人である僕たちに出来る事は、
ずっと見守る事だと思います。忘れない事だと思います。
みんなが、その二本の足で立ち上がる事が出来る、その日まで。
2011.08.09
歯は大事ですね
先週、私の右上四番の歯のかぶせ物が取れてしまったので、
しょうがなく(苦手な、しかし大事な)歯医者に行ってきました。

最近、僕の行動はほとんど口コミの情報によりです。
クライアント様からおすすめされた、、、

御茶ノ水駅すぐそばの東京医科歯科大へ。
病院というと、ちょっと苦手なのですが、
ここはお医者さんも看護師さんもすごく親切で、関心しきりでした。
丁寧すぎて!? 部所毎ごとに、合計5人の歯科医師さんに診て頂き、
帰るまでに5時間以上かかりましたが、
各部所との連携や手際の良さ、説明の充分さなど、大満足でした。
結局一本歯を抜くことになったのでふガ、
ここまで診てもらってその結果なら仕方ないですね。
職業柄、歯は一日5回くらい磨いているのですが、
若い頃の不摂生のツケでしょうか。
歯の痛みは頚部や頭部の痛み、
関連して肩の痛みや姿勢の悪さなどにも大きく関連してきます。
数年前、肩の痛みが虫歯部分の麻酔をする事によって消えた経験も持っています。
「歯は本当に大事」。
子供の頃から父親に言われてきた事なのに、すまん父ちゃん。。。これからは気をつけます。
おまけ

子供の頃、祖母の家に行くときに必ずこの御茶ノ水で乗り換えたのですが、
子供とは、変な妄想をするもので、
「この橋の穴にいつか住んでみたい」と思っていました。。。(笑)
おまけその2
茅ヶ崎の学院での勉強会の帰り、変な生き物に遭遇したので報告です。
毎日のように波乗りをし、日焼けしきったT先生に日傘は似合うか???、、、

写真のタイトルは 「手遅れ」
しょうがなく(苦手な、しかし大事な)歯医者に行ってきました。

最近、僕の行動はほとんど口コミの情報によりです。
クライアント様からおすすめされた、、、

御茶ノ水駅すぐそばの東京医科歯科大へ。
病院というと、ちょっと苦手なのですが、
ここはお医者さんも看護師さんもすごく親切で、関心しきりでした。
丁寧すぎて!? 部所毎ごとに、合計5人の歯科医師さんに診て頂き、
帰るまでに5時間以上かかりましたが、
各部所との連携や手際の良さ、説明の充分さなど、大満足でした。
結局一本歯を抜くことになったのでふガ、
ここまで診てもらってその結果なら仕方ないですね。
職業柄、歯は一日5回くらい磨いているのですが、
若い頃の不摂生のツケでしょうか。
歯の痛みは頚部や頭部の痛み、
関連して肩の痛みや姿勢の悪さなどにも大きく関連してきます。
数年前、肩の痛みが虫歯部分の麻酔をする事によって消えた経験も持っています。
「歯は本当に大事」。
子供の頃から父親に言われてきた事なのに、すまん父ちゃん。。。これからは気をつけます。
おまけ

子供の頃、祖母の家に行くときに必ずこの御茶ノ水で乗り換えたのですが、
子供とは、変な妄想をするもので、
「この橋の穴にいつか住んでみたい」と思っていました。。。(笑)
おまけその2
茅ヶ崎の学院での勉強会の帰り、変な生き物に遭遇したので報告です。
毎日のように波乗りをし、日焼けしきったT先生に日傘は似合うか???、、、

写真のタイトルは 「手遅れ」
2011.08.04
とうきょう森祭り @神宮の杜 8・26
えー。
しばらくブログをお休みしていました。
すごく多忙だった事や、ゆっくり考えたい波が来たこと、
アイフォンを購入後のメールの不調、歯の痛みと抜歯の憂鬱(なんのこっちゃ)
があったことなど、、、
いいわけは色々浮かびますが、お待ち頂いていたみなさま、ごめんなさい。
また。。。ぼちぼち行きます!!
さて、
僕のアネキ分であり、屋久島の大御所ガイド、
睦姐さんが発起人の片割れを努める「やくしま森祭り」が、
大きな地震があった今年、
その自然との共生などのテーマとしてきた意味をこめ、
東京で開催されます!
なんと場所は明治神宮。
詳しくはとうきょう森祭り特設サイトをご覧下さい!
新曲のプロモで忙しいはずのmoumoon(ムームーン)も参加!
発起人のもう一人、睦姐さんの親友でもある池田綾子さんの歌声はかなりシビレます。
僕もちょっとだけお手伝いします。
(実は中に入るのは子供の頃、七・五・三の時以来です。えへ。)
しばらくブログをお休みしていました。
すごく多忙だった事や、ゆっくり考えたい波が来たこと、
アイフォンを購入後のメールの不調、歯の痛みと抜歯の憂鬱(なんのこっちゃ)
があったことなど、、、
いいわけは色々浮かびますが、お待ち頂いていたみなさま、ごめんなさい。
また。。。ぼちぼち行きます!!
さて、
僕のアネキ分であり、屋久島の大御所ガイド、
睦姐さんが発起人の片割れを努める「やくしま森祭り」が、
大きな地震があった今年、
その自然との共生などのテーマとしてきた意味をこめ、
東京で開催されます!
なんと場所は明治神宮。
詳しくはとうきょう森祭り特設サイトをご覧下さい!
新曲のプロモで忙しいはずのmoumoon(ムームーン)も参加!
発起人のもう一人、睦姐さんの親友でもある池田綾子さんの歌声はかなりシビレます。
僕もちょっとだけお手伝いします。
(実は中に入るのは子供の頃、七・五・三の時以来です。えへ。)