2012.05.16
単純で当たり前のことを愛しましょう
(長文です。お時間のある方お付き合い下さい。
)
年齢や経験値が上がって行くほど、
人の発想や行動原理はシンプルなものになってゆくと思います。
頭でわかっているシンプルなことを大事にできないのは、
じゃまする情報を処理しきれないからだと思います。
テレビやらのマスコミは大抵、
消費者の利益以外の、自分達のなんらかの目的の為に情報を流すわけだし、
本当に仲の良い関係の人や、よほどの良い人でもない限り、
大抵において自分の利益になるように話をもってゆこうとします。
若い頃は自分の中での基準が無いので、安易なあくどい情報に流されやすいですね。
かといって、親身になって教えてくれた先輩や親の言う事には耳をかさず、
苦労して、遠回りをさせられてしまいがちです。僕もかなりヤラれました(笑)。
これは仕方が無い人生の勉強時間なのでしょうね
。
40が見えてきたワタクシ、
「大人になったらやり返す」のではなく、「あんな大人にはならないぞ」の精神で。
たとえばそのカウンターカルチャーの一つの現れが、
僕がお店で守っている「物販禁止」です。
さて、本当に自分の為になる単純な知識とは何か?
僕もわかりません
。
それは安易に結論づけるのではなく、探し続けることのみが真実だと思います。
が、
こと健康に関してでしたら、少しだけ僕にもわかります。
そんなプチ情報をひとつ。
皆様は、表情による第一印象や、見た目の若さ、肌のつやなどには興味はおありでしょうか?
世の中には多くの洗顔料や化粧品、美顔グッズなるものがありますね。
またそれを販売する為の雑誌やテレビ番組、ドラマ、オネエさん達がいます。
女性にとっての美容とは、「私は女として努力している」という自己確認の喜びや、
新しい流行を消費する、「過去の自分に無かった新しい自分」という前進感覚の喜びがあり、
一概に肌本来の健康や美しさを目指しているだけとは言いきれないのですが、
かなり興味の深い部分だと思います。
オステオパシー、つまり解剖学に基づいた科学で、「これはいいナ」と思う内容を書きます。
情報としては突飛ではないし、目新しさはなく当たり前のことですが、
突飛ではない→大多数の層は飛びつかない→雑誌やテレビには現れない
言っても儲かる人がいないので情報が世に出ない→今まであんまりしらなかった。
・・・けど、本当は有効な情報かもしれません。
科学的に少し掘り下げてみましょう。
内容はみっつ。
◇運動をしてリンパを流す!
◇腸内環境を改善する!
◇表情豊かに生きる!
です。 どうです? つまらなさそうですよね(笑)! でもでも、続けて損はないです。
◇運動をする!
美容への効果やむくみ対策として、「リンパの流れ」とよく言われますね。
リンパは筋膜、つまりからだの表面に流れているというイメージの下、
オイルを使ったマッサージや、最近のエステの流行では、
痛いくらいの強圧で肌をゴリゴリするらしいですね。
それも効果はあるのでしょうが、実はリンパ液とは細胞や毛細血管からあまってにじみ出た
血漿成分、組織液ですから、深い部分、つまり全身にも存在し、
特に重要な太いリンパ管は内臓の裏などにも走っています。
リンパ管には静脈と同様に弁があり、これは一方通行の流れを作ります。
運動により収縮した筋肉によって押されたリンパ管はつぶれ中の液は一方行に流しだされ、
筋肉がゆるんで圧を下げられたリンパ管は元の太さに戻るときに、
弁があるためにまた遠くから液を運びます。筋肉を使う事によるポンプなのですね。
「ためしてガッテン」でも実験していたのですが、むくみをとる方法は、
足を高いところにのせて寝転ぶよりも、
階段を上り下りし筋ポンプを使ったほうがモモ周りが細くなっていました。(当然!)
リンパ液はリンパ管(幹)によって全身から集まり、
最終的には鎖骨の下で静脈血内に戻されます。 右肩から先は右の鎖骨の下の静脈、
それ以外の内臓を含む全身からのリンパ液は左の鎖骨の下から静脈に戻ります。
(僕は人体解剖で実際にその穴を確認しましたが、人体は良く出来ていますね!。)
背中が丸かったり、肩や頭の位置のバランスが悪い人は、
この鎖骨周りの筋肉が硬い状態が続き、リンパの還流を悪くする原因となります。
(リンパ管を河に例えると、鎖骨下は河口ですね。)
僕も施術時にリンパを流したい時は、まずここの状態を改善するようにします。
「肩を回して鎖骨周りの血流をよくする」のも、
「全身の筋肉(ポンプ)を使う」のも、
「運動に慣れて、つまり筋肉の活性を上げた状態で生活する」のも、
リンパの流れの改善、つまりむくみ対策になるのです。
(最近ハヤリの小顔は、こうしてむくみをとるのなら有りだと思います。
頭蓋骨{側頭骨以外}の関節を、見た目でわかるくらい本当に動かせたら、
大抵の人は生きて行けません。)
◇腸内環境を改善する!
寿命は腸で決まると言う人も居ます。
私達、人類につながる生き物の最も単純な形式のひとつとしてナマコが挙げられますが、
彼らは、頭も無いし、手足も無い。 あるのは 「腸」 です(笑)。
まあ、よく観察したらナマコにも色々な器官があるのでしょうが、
生きる為には消化器官は大事ですよね。
免疫細胞の半分以上が腸に集まっているとも言われているようです。
よく、花粉症などのアレルギーが皮膚に現れる事が指摘されますが、
消化器官も発生学(卵から人体になるまでの学問)的には同じ部品で作られていますので、
消化器官も同様に炎症を起こしたり、波を打つようにただれたりします。
人体の中身は目につきませんが、
肌つやは消化器官の状態を映す鏡というとらえ方も出来るのです。
さて、消化器官の健康維持って、どうすればよいでしょうか?
先程説明した、「静脈とリンパ管には弁があり、圧の増減でポンプとなる」原理から、
やはり運動により血流を良くするのはよいです。
深呼吸によって横隔膜の可動域を正常化してあげる事も良いですね。
また、消化管も一応筋肉の一種ですので、
マッサージしてあげて運動を正常化しようとする試みは効果があると思います。
オステオパシーで得意な分野としては上記に加えて肋骨の可動域を上げたり、
副交感神経に対する施術など行います(ちょっと宣伝
)
精神的な状態にも左右されるので、出来れば心おだやかに暮らすこともひとつ。
あとは最近注目されている善玉菌!。あれは良いと思います。
花粉症や免疫力強化など、自分に合う「菌」を見つけるのが重要みたいです。
他には食物繊維や酵素などあるみたいですね。
何を食べてよいか迷ったら野菜などをバランスよく食べましょう。
ちなみに僕は生野菜ジュースを作るべくジューサーを注文しました!
どんなもんでしょうか
?
え? 挫折しそう? するまで頑張ります
(笑)!
◇表情豊かに生きる!
僕が三年程前に通っていたお寺では、座禅とヨガ、アーユルベーダを教えてくれました。
そこでヨガを教えてくれていた方が、ある回で行ったのが「顔ヨガ」です。
(その先生いわく、正式には「顔ヨガ」はヨガとは言えないみたいですが)
この方法は、まず顔の筋肉を出来る限り中心に向かって集めて、
つらくなるくらいまで維持したら逆に大きく開くように力を入れて維持、
これを繰り返す事によって、顔の表情が豊かになり、肌がきれいになり、
若々しくなったとおっしゃる先生は、実年齢よりかなり若い印象でした。
同じような顔の運動をする中国の先生もテレビで見たことがありますが、
これらはずばり科学的で、オステオパシーの考え方ともばっちり合致する、
いい運動だと思います。 ちょっと人前では出来ませんが・・・(笑)
顔の表情筋は皮筋(ひきん)とよばれ、
頭蓋骨から直接皮膚についている筋肉です。
これらの筋肉の活性を高める事により、皮膚を正しい位置にとどめておく効果があります。
また、筋肉を使うということは、、、そうですね(!?)筋ポンプの効果が期待出来ます。
血液の働きの中でも注目したいのが、栄養と老廃物質の交換、
免疫物質やホルモン物質の運搬です。
先程の運動を2、3、回繰り返すと、顔がぽかぽかとして気持ち良い感じがします。
血液がどっと交換されている証拠です。肌を作る場所に新陳代謝が起こっているのです!
お肌に良くないはずなさそうですよね!
また、もともと表情筋は、相手に意思を伝える為の器官ですから、
普段から人に対して積極的であったり、感性豊かに生きている事により、
自然と表情筋を使い、結果表情が豊かになり、若々しくあり、肌はきれいになるのです。
なかなかむつかしいけど、努力する方向としては、高い化粧水を買うよりは、
確実に効果があると、僕は思います~。
あと、今読んでいる本で経皮毒を勉強しているのですが、
お化粧品は信頼のおける、内容物にこだわっているものを探しましょうね!
長くなりましたが、このへんで。

年齢や経験値が上がって行くほど、
人の発想や行動原理はシンプルなものになってゆくと思います。
頭でわかっているシンプルなことを大事にできないのは、
じゃまする情報を処理しきれないからだと思います。
テレビやらのマスコミは大抵、
消費者の利益以外の、自分達のなんらかの目的の為に情報を流すわけだし、
本当に仲の良い関係の人や、よほどの良い人でもない限り、
大抵において自分の利益になるように話をもってゆこうとします。
若い頃は自分の中での基準が無いので、安易なあくどい情報に流されやすいですね。
かといって、親身になって教えてくれた先輩や親の言う事には耳をかさず、
苦労して、遠回りをさせられてしまいがちです。僕もかなりヤラれました(笑)。
これは仕方が無い人生の勉強時間なのでしょうね

40が見えてきたワタクシ、
「大人になったらやり返す」のではなく、「あんな大人にはならないぞ」の精神で。
たとえばそのカウンターカルチャーの一つの現れが、
僕がお店で守っている「物販禁止」です。
さて、本当に自分の為になる単純な知識とは何か?
僕もわかりません

それは安易に結論づけるのではなく、探し続けることのみが真実だと思います。
が、
こと健康に関してでしたら、少しだけ僕にもわかります。
そんなプチ情報をひとつ。
皆様は、表情による第一印象や、見た目の若さ、肌のつやなどには興味はおありでしょうか?
世の中には多くの洗顔料や化粧品、美顔グッズなるものがありますね。
またそれを販売する為の雑誌やテレビ番組、ドラマ、オネエさん達がいます。
女性にとっての美容とは、「私は女として努力している」という自己確認の喜びや、
新しい流行を消費する、「過去の自分に無かった新しい自分」という前進感覚の喜びがあり、
一概に肌本来の健康や美しさを目指しているだけとは言いきれないのですが、
かなり興味の深い部分だと思います。
オステオパシー、つまり解剖学に基づいた科学で、「これはいいナ」と思う内容を書きます。
情報としては突飛ではないし、目新しさはなく当たり前のことですが、
突飛ではない→大多数の層は飛びつかない→雑誌やテレビには現れない
言っても儲かる人がいないので情報が世に出ない→今まであんまりしらなかった。
・・・けど、本当は有効な情報かもしれません。
科学的に少し掘り下げてみましょう。
内容はみっつ。
◇運動をしてリンパを流す!
◇腸内環境を改善する!
◇表情豊かに生きる!
です。 どうです? つまらなさそうですよね(笑)! でもでも、続けて損はないです。
◇運動をする!
美容への効果やむくみ対策として、「リンパの流れ」とよく言われますね。
リンパは筋膜、つまりからだの表面に流れているというイメージの下、
オイルを使ったマッサージや、最近のエステの流行では、
痛いくらいの強圧で肌をゴリゴリするらしいですね。
それも効果はあるのでしょうが、実はリンパ液とは細胞や毛細血管からあまってにじみ出た
血漿成分、組織液ですから、深い部分、つまり全身にも存在し、
特に重要な太いリンパ管は内臓の裏などにも走っています。
リンパ管には静脈と同様に弁があり、これは一方通行の流れを作ります。
運動により収縮した筋肉によって押されたリンパ管はつぶれ中の液は一方行に流しだされ、
筋肉がゆるんで圧を下げられたリンパ管は元の太さに戻るときに、
弁があるためにまた遠くから液を運びます。筋肉を使う事によるポンプなのですね。
「ためしてガッテン」でも実験していたのですが、むくみをとる方法は、
足を高いところにのせて寝転ぶよりも、
階段を上り下りし筋ポンプを使ったほうがモモ周りが細くなっていました。(当然!)
リンパ液はリンパ管(幹)によって全身から集まり、
最終的には鎖骨の下で静脈血内に戻されます。 右肩から先は右の鎖骨の下の静脈、
それ以外の内臓を含む全身からのリンパ液は左の鎖骨の下から静脈に戻ります。
(僕は人体解剖で実際にその穴を確認しましたが、人体は良く出来ていますね!。)
背中が丸かったり、肩や頭の位置のバランスが悪い人は、
この鎖骨周りの筋肉が硬い状態が続き、リンパの還流を悪くする原因となります。
(リンパ管を河に例えると、鎖骨下は河口ですね。)
僕も施術時にリンパを流したい時は、まずここの状態を改善するようにします。
「肩を回して鎖骨周りの血流をよくする」のも、
「全身の筋肉(ポンプ)を使う」のも、
「運動に慣れて、つまり筋肉の活性を上げた状態で生活する」のも、
リンパの流れの改善、つまりむくみ対策になるのです。
(最近ハヤリの小顔は、こうしてむくみをとるのなら有りだと思います。
頭蓋骨{側頭骨以外}の関節を、見た目でわかるくらい本当に動かせたら、
大抵の人は生きて行けません。)
◇腸内環境を改善する!
寿命は腸で決まると言う人も居ます。
私達、人類につながる生き物の最も単純な形式のひとつとしてナマコが挙げられますが、
彼らは、頭も無いし、手足も無い。 あるのは 「腸」 です(笑)。
まあ、よく観察したらナマコにも色々な器官があるのでしょうが、
生きる為には消化器官は大事ですよね。
免疫細胞の半分以上が腸に集まっているとも言われているようです。
よく、花粉症などのアレルギーが皮膚に現れる事が指摘されますが、
消化器官も発生学(卵から人体になるまでの学問)的には同じ部品で作られていますので、
消化器官も同様に炎症を起こしたり、波を打つようにただれたりします。
人体の中身は目につきませんが、
肌つやは消化器官の状態を映す鏡というとらえ方も出来るのです。
さて、消化器官の健康維持って、どうすればよいでしょうか?
先程説明した、「静脈とリンパ管には弁があり、圧の増減でポンプとなる」原理から、
やはり運動により血流を良くするのはよいです。
深呼吸によって横隔膜の可動域を正常化してあげる事も良いですね。
また、消化管も一応筋肉の一種ですので、
マッサージしてあげて運動を正常化しようとする試みは効果があると思います。
オステオパシーで得意な分野としては上記に加えて肋骨の可動域を上げたり、
副交感神経に対する施術など行います(ちょっと宣伝

精神的な状態にも左右されるので、出来れば心おだやかに暮らすこともひとつ。
あとは最近注目されている善玉菌!。あれは良いと思います。
花粉症や免疫力強化など、自分に合う「菌」を見つけるのが重要みたいです。
他には食物繊維や酵素などあるみたいですね。
何を食べてよいか迷ったら野菜などをバランスよく食べましょう。
ちなみに僕は生野菜ジュースを作るべくジューサーを注文しました!
どんなもんでしょうか

え? 挫折しそう? するまで頑張ります

◇表情豊かに生きる!
僕が三年程前に通っていたお寺では、座禅とヨガ、アーユルベーダを教えてくれました。
そこでヨガを教えてくれていた方が、ある回で行ったのが「顔ヨガ」です。
(その先生いわく、正式には「顔ヨガ」はヨガとは言えないみたいですが)
この方法は、まず顔の筋肉を出来る限り中心に向かって集めて、
つらくなるくらいまで維持したら逆に大きく開くように力を入れて維持、
これを繰り返す事によって、顔の表情が豊かになり、肌がきれいになり、
若々しくなったとおっしゃる先生は、実年齢よりかなり若い印象でした。
同じような顔の運動をする中国の先生もテレビで見たことがありますが、
これらはずばり科学的で、オステオパシーの考え方ともばっちり合致する、
いい運動だと思います。 ちょっと人前では出来ませんが・・・(笑)
顔の表情筋は皮筋(ひきん)とよばれ、
頭蓋骨から直接皮膚についている筋肉です。
これらの筋肉の活性を高める事により、皮膚を正しい位置にとどめておく効果があります。
また、筋肉を使うということは、、、そうですね(!?)筋ポンプの効果が期待出来ます。
血液の働きの中でも注目したいのが、栄養と老廃物質の交換、
免疫物質やホルモン物質の運搬です。
先程の運動を2、3、回繰り返すと、顔がぽかぽかとして気持ち良い感じがします。
血液がどっと交換されている証拠です。肌を作る場所に新陳代謝が起こっているのです!
お肌に良くないはずなさそうですよね!
また、もともと表情筋は、相手に意思を伝える為の器官ですから、
普段から人に対して積極的であったり、感性豊かに生きている事により、
自然と表情筋を使い、結果表情が豊かになり、若々しくあり、肌はきれいになるのです。
なかなかむつかしいけど、努力する方向としては、高い化粧水を買うよりは、
確実に効果があると、僕は思います~。
あと、今読んでいる本で経皮毒を勉強しているのですが、
お化粧品は信頼のおける、内容物にこだわっているものを探しましょうね!
長くなりましたが、このへんで。
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2012.05.15
雑誌記事
ご無沙汰の更新です。すみません。
この度、先輩シーカヤッカー(海でするカヤックのガイド)の主催する雑誌に
健康コラムを連載する運びとなってしまいました。。。
ようやく原稿一発目をあげた後には、
慣れない作業で活字恐怖症になりブログが更新出来ませんでした。(ウソ。いいわけ
)

kayak 海を旅する本
専門店のみでの販売です。後輩施術者がアウトドアから学院に流れてくることを少し期待。
内容は、初回から品位を疑われるコネタ満載ですが。。。そこそこ読みやすいと好評?
カヤックを離れた人間に対してこのような繋がりを作って頂いて、感謝です。
しかしながら、次号の締め切りが迫ってきています。 あわわ。
ブログの更新、ネタは沢山あるのですが、
ちょっと尖閣やらややこしいテーマを下書きしてはアップをためらいの連続でした。。。
力をぬいてまた書いて行きます
この度、先輩シーカヤッカー(海でするカヤックのガイド)の主催する雑誌に
健康コラムを連載する運びとなってしまいました。。。
ようやく原稿一発目をあげた後には、
慣れない作業で活字恐怖症になりブログが更新出来ませんでした。(ウソ。いいわけ


kayak 海を旅する本
専門店のみでの販売です。後輩施術者がアウトドアから学院に流れてくることを少し期待。
内容は、初回から品位を疑われるコネタ満載ですが。。。そこそこ読みやすいと好評?
カヤックを離れた人間に対してこのような繋がりを作って頂いて、感謝です。
しかしながら、次号の締め切りが迫ってきています。 あわわ。
ブログの更新、ネタは沢山あるのですが、
ちょっと尖閣やらややこしいテーマを下書きしてはアップをためらいの連続でした。。。
力をぬいてまた書いて行きます
