学院の仲間

僕が恵まれていること。

それは、いい仲間との出会いです。


我ながらあきれるほど人がいいので（良かったので？）

若い頃は人にさんざん利用されることが本当に多かったと思いますが、、。


きっと人の何倍も遠周りをして、人を見る目を養ったつもりです。

特に男性は、話して５秒で、大体僕との関係がわかります。

予想外でした！というような方は５％くらいですね。

大抵の人に対しては僕はリスペクトを忘れないつもりですので、

その人の雰囲気がわかっても嫌な気持ちになることはないですが。


そうしながらも培ってきた仲間達、

高校時代の友人、全国に住むアウトドア時代の仲間、波乗りの仲間、

アウトドアアパレルＰ社時代の仲間、目黒で出会った仲間、、

本当に感謝しています。


最近特に感じることは、

週一度講師を務めさせて頂いている我がアトラス・オステオパシー学院（ＡＣＯ）の

仲間、これは本当に凄いメンバーが集まっていると思います。


研鑽を怠らない、謙虚さを忘れない、笑顔をわすれない。

基本的なことですが、人ってみんなそうはできないですよね。

特に手技療法の世界の人は正直、平均的に変な人が多いので、、。

でもここで出会ったメンバーは、皆個性的だけど愛するべき人達です。　

僕はラッキーだと、最近本当にかみしめています　


この道に入ってもうすぐ１０年、ずっと傍にいてくれるメンバーです。
楽しいメンツですが仕事はまじめです。講義内容は正直、
どんな学校にも負けないですね。　年々良くなっています。
あ、すみません、リアル頭蓋です。


夏から同じ茅ヶ崎の環境の良い場所へ移転しました
半年間、僕の講義にアシスタントをつけて新講師も育成しています。


病院で働く医療従事者の方々へのオステオパシーテクニック講習、
仲間が交代で担当します。
写真は今月のもの。後ろ姿で失礼しています。


学院へ向かう茅ヶ崎駅北口。
１０月から地元のヒーロー桑田さんのメロディ、「希望の轍（わだち）」
がホームの発着音となりました。


希望の轍
本人の歌は規制されていて掲載できませんでしたが、インストロメンタルでどうぞ


共に歩み言い合える仲間が居るってことは、

施術者にとって本当に大事なことだと思います。

これからも共に進んでゆきたいです。

オステオパシー施術院トリート