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痛い15歳

(乱文注意です。。。)


唐突ですが、

アンジェラ・アキ さんの、「 手紙 ~拝啓 十五の君へ~ 」

って、いい曲ですね!。

子供からだんだん大人になってゆかなくてはいけない15歳という年齢の不安を、

大人になった自分との対話の中で昇華させてゆく曲ですね。


なんだか自分の思春期をぐっと回想してしまいました。

ある程度、社会から常識を教えてもらい、大人にさせて頂いた今、振り返ると、

かなりぶっ飛んでいて、赤面する事が沢山あります。。。 


僕にとっての15歳はまだまだコドモで、

アンジェラさんが歌っているような、どうしようもない不安のようなものに目覚めるのは

17歳くらいです。(そこから20代いっぱい続くのですが、、、(笑))


「大人になりたい」という願望はほとんど無かったつもりですが、

とにかく色々もがき求めたと思います。 ただ、その「求めるもの探し」の内容が、

僕ははちゃめちゃでした。 ひれくれ者だったのです。

どれだけズレていたか、少し吐露。


まず、

よく、やり場のない不安や怒りのようなものを、

不良になるという形で表現する事があると思います。

僕もだまって改造バイクにでも跨っていれば良かったのかもしれませんが、

僕は高校の頃、いわゆる不良に対して、

「よくも社会や周りに対してあからさまに甘える事が出来るなあ、はずかしい。」

だとか、

「教師や親に対して反発するという事は、その権威の確固たる存在を信じているのだから、
 そんな固定的な価値観を疑わず対抗しようとしているのは、幼さや弱さからくる甘えを
 宣伝して歩いているようなものだ。(しかしそんな健康な価値観が少しうらやましい)」

だとか、

「義務教育ではない学校に入学しておいて、文句言って、その上やめるのが怖いくせに、
 なんで図々しくかっこがつくと思ってるのだろう?(純粋な疑問)」

だとか、

「本当に社会へ反抗したいのなら、今の時代は{個性を出そう=みんな少し悪くなろう}
 という社会(当時の僕にはそう見えていた)なのだから、なんでみんなが向いていない
 {真剣に正しく生きる}という方向へ向かないのだろう?僕はそうしたい。」

だとか思っていました。

ぜんぜん不良とかではないのですが、方向性の違う反抗心のかたまりでした(笑)

あまのじゃく。ですね。


かといって、やはり心が弱い分、

思想だけではなく、腕っぷしも強くなくてはいけないと思っていたので、。。

まぁ空手部をやっていたのですが、こんなこともありました。


ある日、のん気な部長の僕がモンシロチョウをおいかけてお散歩をしている間、

副部長が一人でいる時にトイレで三人のいわゆる中心メンバーらに絡まれ、

まぁ、当たり前の話なのですが、真面目に鍛えている彼が秒○。

その後もレスリング部で、後にプロレスの門をたたく彼をウチのもう一人の部員が

腕相撲で秒○するなど、、、元気な部員達のおかげで、

僕の17歳としては不健康なアイデンティティは保たれたのでした。。。

が、振り返ると、

この年齢あたりまでで少しくらい周りに甘えて、時流に乗っていれば、

その後(20代)で少しは苦労の少ない普通の人生が待っていたような気がします。


次、

やはりこれは健康な男子ならあるべき姿なのですが、

モテたい! という願望の為に努力をするというのはある意味健康な姿だと思います。


僕は、、、不健康でした。

だまっていてもそこそこモテてハングリー精神が育たなかった事もあると思いますが、
(当時は177で体重50kg台、頭の大きさは半分でした(笑)今は84kg! 

いわゆるモテるとされる事を全て避け、それでもモテるくらい中身を鍛えて、

見栄えや時勢に流されないホンモノの女性と出会おうと思っていました(痛)。

ファッション雑誌は一切買いませんでした。流行の服は同世代の女子には必須なのに。。。
(だって、すごく身近な人がモデルとして出てましたし、、。対抗心?)

やら、

女子とカラオケに行けてモテる流行の曲はほとんど聴きませんでした。
70年代頃のロックが一番深くてかっこいいと妄信していました。
(もうちょっと時代を待つとプチブームが来るんですが)

やら、

超モテない!空手に夢中になっていました。
(K-1などで女子に注目されるのは僕が辞めた後でした。)

やら、

難しめの本を読んだりして、「高校を出たらインドを放浪する」と思っていましたが、

「あの人、インドに行きたいんだって!」というのは、

当時の女子達にとってツボだったので、大いに笑いを誘いました!(笑)。
(僕はコワモテではなかったので、みんなによくイジられました。)

その後、数年後に単行本「深夜特急」がブームに。さらに猿岩石のヒッチハイク、

精神世界ブームなどで、インド放浪がかっこいいみたいになりました。

またも早すぎたか!?(実際には行って無いのですが。)

なんだか、痛いですね。

おっさんになった今振り返ると、なんでそんな遠回りをしようとしたのでしょうか?

頭を10%使って当たり前の事をやっていたら、それなりにモテていたかもしれないのに。

ハリセンで後頭部をひっぱたいてやりたい気分です(笑)

まぁ、解りきっている方法でモテたく無く、何かしらの試行が欲しかったのでしょうね。

それなりに人生の努力をしていたので、僕らしいからオッケーとします。



あとからあとから、色々な事が頭をよぎり、、書ききれません。このへんで 。


まとまりが無くてごめんなさいですが、

今は、やりたい仕事を見つけ、

尊敬できるクライアントに囲まれて生かせて頂いていて、本当に幸せです(笑)

なんだか形がバラバラだったように見えた僕の若い頃ですが、

今人生の途中ですが、ようやく一本の道が見えてきました。
(ちょっと「道」が説明不足ですけどね、全部は書ききれません!)


そして思春期のひねくれ者の僕はまだ生きています。

彼は、「真剣じゃない、いい加減な事」は一生許してくれそうもありません。

息切れしない程度、楽しく頑張りまっス!


PS:モンシロチョウは冗談です 



オステオパシー施術院トリート

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プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

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オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

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秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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