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ハワイ4 ビッグアイランド

ハワイ島はハワイ諸島で最大の島。

ハワイのハワイ島だと呼びづらいからか、

ビッグアイランドと呼ばれることが多いみたいです。

はわい諸島
右はしのやつですね。


この島の直下には地球の表面を覆うプレートよりも深い場所にマグマの噴出孔があり、

そこからつねにマグマが出てきて海面上に島を作るのですが、

プレートは日本のほうに年8~9cm移動しているために、

以前この場所で出来た島が、ここより北西側に移動し連なっている。。。

ということだそうです。

日本まで3分の1北西に行った、かの戦地でもあったミッドウェー諸島も、

この場所で生まれたのです。


最新の島、ハワイ島は、まさしく溶岩に囲まれた島、というか、溶岩の島でした。

bigis18.jpg

つまりは、サーハーにとっては、ビーチのように足をついて浜を歩くことが出来ず、

ギザギザな溶岩地帯を抜けるように注意して遊ばないといけない、

技量を問われる場所ともいえます。

友人にさんざん脅されました。知り合い達の経験、

「板を真っ二つ(笑)」や、「手を海底に擦っただけで切れた」などの話を聞いていました。

bigis8.jpg
パイントリースポット 
サンゴの割れて出来た砂がうっすらとついているとこだけは歩けます。


さんざん脅されたワタクシは、大事な自分の板がクラッシュするといやだと思い、

この島用の板をゲットすることにしました。

bigis5.jpg

なんとコストコにサーフボードが! 

しかもファンボード(大き目の板)で11500円(タケゾー適当計算)!

しかもデッキ(足の踏み場)とフィン(底で水を切り方向を決める板)と、

リーシュ(板と自分を結ぶコード)フルセット付き。安いです。

実際海に行ったら、やはり板のクラッシュを心配してか、この板の人だらけ(笑)


でも、さすがにハワイ島まで来てコストコボードでも無いし、、、

友人に中古のボードショップに連れて行ったもらい、

200ドルでなかなか良い板をゲット!

bigis7.jpg
せっかくの、めったに無い自分写真。だが顔がむくむ(笑)
ローカルシェイパーメイド、クラシカル、シングルフィン。 ハンマーヘッド図柄


このビッグアイランドマリーンという店は色々な板を置いてあって、

店員もスーパーフレンドリー。

特にサーフボード担当のお兄さん(40半ばくらい?)はナイスガイで、

最近日本人のヨメをもらったそう。 色々アドバイスをしてくれた。

彼が最近気になっていることとして、

地元のパイントリースポットの陸側にゴルフ場が出来て、

その農薬が海まで流れて、サンゴが全滅したそうです  。 

サッ〇!とか、〇〇〇!とか、

他では穏やかに話す彼もその話題になると怒りを露わにしていました。

僕も聞いてとても悲しくなりました。 



今はあまり気にしてもしょうがない。えにうぇい、波を楽しみましたよ。

僕が入ったスポットは、

コンドの部屋から見えるバニヤンズと、先ほどのパイントリーです。

オアフ程ではないですが、そこそこのサイズの、パワフルな波を楽しめました。

しかしながら溶岩の怖さと疲労で、あまりがっつかず、

楽しく癒されるような時間を過ごしました。



bigis43.jpg
ここで紹介、鎌倉アウトドアP社勤務時代の先輩、アキヨさん。 
ガールズネームといわないで。オトコです(笑)。

bigis41.jpg
こんな感じです(笑)携帯マカダミア割り機を持つアキヨさん(笑)
怪しまないでほしいです。
もし新宿を歩いていたら怪しいですが、ハワイでは違和感ゼロなんです。
スーツの人を見たら「ぎょっ!!」とします。ほんと。


僕は友人にとても恵まれるのですが、

こう見えて(もしくは見たとおり)彼、やさしいんですよ。

ある日、少年サーファーが自分の宝物のサーフボードを溶岩にぶつけ折ってしまい、

人目をはばからず泣いていました。

彼は声をかけずにはいられず、少年に同情する言葉をなげかけて、

新しい板を得る為の足しにと、

手元にあった一万円をさっと差し出してかえって来たそうです。

正直彼は、幼子二人の移民家族を支えなくてはいけない、

余裕がすごくあるわけではないのにです。しかも今会ったばかりのまったくの他人に。


その金額はそのときポケットに入っていたもので、

仕事のネイチャーガイドで、良い対応をしてお客さんから頂いたチップだったそうです。

感謝されて頂いたお金を、より良い循環を起こす為には最高の使い道だと思い、

躊躇なくとった行動だったようです。


しばらく日数がたって、冷静になった少年は礼を言うことも忘れていたと、

探しに探して、本人には会うタイミングが無かったようですが、

アキヨさんの嫁(トモさん)にお礼を伝えにきたようです。

これの話は本人から聞いたのではなく、嫁のトモさんが僕に教えてくれました。

トモさんも嬉しそうでした。


この島ではそんなうれしい循環が、たくさん起こっているようでした。


僕がパイントリーの沖でアキヨさんとはぐれ、溶岩を避ける上陸ルートがわからなくなり、

地元のイカツいサーファーのおじさんに声をかけると、

指をさして「あっちだよ」とかではなく、、、

なんと、「じゃあ、一緒に行ってあげるよ」といって、

陸にむかって100メートル程並んでパドリングしてくれました。

僕を案内してから元の場所に戻るの大変なはずなんですが、、、

危険な目にあいたくなかったので、とてもありがたかったです。

おじさんがおじさんに対しても普通に優しいとは、、、 いいショックをうけました。

ジェイソンさんという人でしたが、

今までその名を聞いていた時の印象が変わりました(笑)。


bigis9.jpg

シメはロコモコ&ガーリックシュリンプ。 
いくらアメリカ食をがっついても、運動してれば太るしんぱいな~し。


次回、「めずらしく観光をしてみました!」の内容を書きます 



オステオパシー施術院トリート











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プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

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オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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