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趣味のじかん

最近大事にしている趣味の時間があります。

身体によくて
家族がよろこんで
何より楽しい!

けっこうハマった人が多いと思いますが、
スパイスカレー作り   です。

いざ作ってみると、なぜ今までやらなかったのだろうという思いにかられ、
毎週作っています。 
とても簡単で、 正直、
「やる気のないお店くらいならこちらのほうがおいしいのでは?」
と調子に乗っています。

スパイスカレーとの出会いは18年くらい前、、
社会人をやめて全日制3年間のオステオパシー校の学生をしていた頃でした。
ふらっと寄った新宿のインド料理(チェーン)に入り、
一番安いダルカレー(豆のカレー)を食べた時に、スパイスの鮮烈さにしびれ、ことあるごとに通うようになりました。

時は流れ2017あたりに行ったスリランカ。
運転手に連れて行ってもらったレストラン、
レストランといってもこの国では、どの店もカレー屋なのですが(笑)、
観光客の居るエリアではない、仏教徒オンリーのローカルな店でしたが、
僕が一生で食べたカレーの中で一番美味しかったと思える店でした。
(母が作ってくれたカレーや空腹で食べたキャンプとかの部門は除く)
スパイスの可能性が口で爆発し(笑)目がクワッと開く思いをしました。

スリランカから帰った後は国内の名店と呼ばれるような場所を探したりしました。その中では近所にあるカレバカ世紀(つぐき)は毎度感動させてくれています。

コロナ中は渡航制限があったので、異国情緒を求めて、
ネパール語の会話溢れる「新大久保ベトガト」のディドセットを食べに通いました。
→ちょい上級者向け、、現地感あふれる名店です。


最近は外食する時間が少なくなったこと、
さらに食べ物に対する健康意識を再確認したいと思ったことから、
目黒の駅前にたたずむインド食材店の存在を思い出しました。

駅から徒歩二分、、駅前と言える位置に、
プロのインド・ネパールのレストランシェフズが通う食材店、
「マヤバザール」が存在します。

マヤバザール1
昔から存在は知っていましたが、とうとう関わりを持つようになってしまいました。
怪しげなマンションの二階にあり、倉庫むき出しですが、
優しいお姉さんが日本語で説明してくれます。
バスマティライスから各種スパイス、冷凍マトンまで揃います。

各種スパイスの効能を調べながら好みのものをチョイス。安い。。。
例えば肝臓や代謝によいウコン(ターメリック)、大量で200円、、、
沖縄ウコンとか買うと10倍では済まないし、
ウコンの力とかの成分量で言ったらコスパ100倍では済まないかもですね。
飲兵衛の方はいかがでしょうか。
他には、タミフルの原料になるくらいの抗ウィルス力を持つ八角を肉系のカレーに使ったり、
スパイスの女王と呼ばれ、香り高く疲労回復、整腸、体内脂肪の代謝、精神安定作用のあるカルダモンを細かく刻んで市販のルーに入れてみるだけで雰囲気が変わると思います。

さて、では調子に乗ったまま、僕のたどりついた簡単レシピをお伝えしたいと思います。
プロの方からは笑われてしまうかもしれませんが、そこそこ美味しい本格スパイスカレー、、、できます 


材料 二人分

◇スパイス店購入がおすすめ◇
(スプーンすりきり1=① )
カレーの基本スパイス三種 ターメリック② クミン① コリアンダー②  
GGペースト(ニンニクとショウガ)合計③
レッドペッパー(とうがらし)適量
胡椒 適量
カルダモン 6個程度

◇スーパーなどで購入◇
具 何でも 写真の例は豚肉と、12時間水で戻したひよこ豆
たまねぎ 大1個
トマト ホール缶1
固形だし(ブイヨン) 数個
油 サラダ油かオリーブ油など 
塩 最後の味見で塩梅をきめる
バターもしくは牛乳


つくりかた

まずターメリックライスを炊きます。
二合に対して小さじ半分のターメリックを入れて炊飯器のボタンを押すだけです。
世界一簡単な料理です。。。
本気の時はバスマティライスやタイ米も美味しいですね。

玉ねぎをみじん切りにします。ミキサーでもいいと思います。
包丁では、まず縦に一回切り半分に、
おしりの部分を手前にして置き、縦に、なるべくこまかく切れ目を入れていきます。手前はすこし包丁を浮かせて、根本はくっついたままがポイントです。
こんどは横にむけて切ってゆきます。
加熱を楽しみたい人はフライパンに直で良いですが、
僕はレンジでしっかり5分くらい加熱します。
少し黄色くなった状態からフライパンに入れて、
水分を上手く飛ばすように塩をひとつまみ入れ、焦げないよう少しだけ油を入れ、ヘラで炒めてゆきます。適当でも悪い焦げ方はしないので、のんびりゆるくでOKです。
薄いきつね色になってきたら少し味見をします。甘みを感じれたらOK,
より深いコクが欲しい人は茶色になって量もかなり減るまで根気よく頑張ります。

GGペースト(にんにくしょうが)を加えます。ショウガのツンとした香りが飛ぶまでしっかり炒めます。
ショウガのツンは強いとスパイスの邪魔をする気がします。。

ホールトマトを入れます。
トマトの酸は熱をしっかり入れるとウマミの酸に変わるので、量が半分になるくらいまでしっかり炒めます。

もう一つの鍋で、スパイスの香を油に出します(テンパリング)
クミンと、3つ以上に細かく切ったカルダモンを油にひたして、
焦げないように気を付けながら極弱火で熱してゆきます。
スパイスの表面に泡が少しだけ立っているイメージです。
5分くらいやれば良いと思います。

image1.jpeg


トマトが煮詰まってきたら、これがチャツネとよばれるものです。
この時点で味見して美味しかったら、もうほとんど成功です!
お湯を加え、具とブイヨンを入れます。
お湯はお好きな濃度で、一人分200mlくらいでしょうか?
少なくても多すぎても塩分でいくらでも調節できます。
化学実験ではないので楽しくやりましょう笑

テンパリングが終わった油から香りがたってきたら、ルーに入れます。
そこにターメリック、レッドペッパーを入れて数分煮込みます。
レンズ豆カレー



最後にブラックペッパーを入れ、塩分の最終調整を行います。
塩でいきなり料理らしくなり、美味しく完成に近づきます。
味にまろやかさを出す為に、様子をみながらバターか牛乳を入れます。
スパイスのとげとげしさを感じた場合、乳脂肪のまろやかさが、驚くほどカレーをまとめてくれます。

image0.jpeg
できあがり
この回は、ひよこまめ、ローリエ、ぶた肉などがはいっています。

スパイスは面白くて、上記の基本スタイルに色々変化を楽しむことができます。
シナモン、八角、クローブ、カスメリティ、ローリエ、マスタードなどは試しましたが、
まだまだたくさんありますね。

低コスパ、健康に良い趣味です。料理をしている時は禅と一緒で「いま、ここ」の良い精神状態にもなれますし☆
あまり失敗しないですし、複雑そうなカレーの味が自分でスパイスから出せるのは本当に楽しいですよ!


こんなに毎週ハマってしまった理由のひとつに、
相方が「ウマイウマイ、天才」とか言って毎回ルーをお替りしてくれることがあります。
やはり嬉しいですね 

しかしそんな相方と先日鍋を食べている際、
賞味期限切れポン酢がもったいなくて使ったのですが、
僕はちょっと無理だと味噌仕立てに直したのですが、
嫁は全く問題なく美味いと喜んでいたのです。

これって、、


オステオパシー施術院トリート





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プロフィール

トリートTakezo

Author:トリートTakezo
目黒駅の近くで施術院を開院しています。

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オステオパシー施術院トリート
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オステオパシーについては力を入れて、
それ以外はのほほんと書いています。

男性
秋田県角館生まれ
東京育ち
海、山、人が好き 

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